【漫画】予想外の展開にショック! ジムで出会ったヤバすぎる既婚者エピソード

ジムや習いごとで男性と知り合い、そのまま交際に発展する流れって理想ですよね。でも運命的な出会いにドキドキしていたものの、実は相手が既婚者だった……なんてこともあるようです。
そこで今回は「ジムで出会ったヤバすぎる既婚者エピソード」をご紹介します。

実は既婚者だった

▽ 口説いてきた男性がまさか既婚者だとは思わないもの。予想外の展開にショックを受けますが、キッパリ関係を断った主人公はエラいですね。

その対応最高! サバサバ系女子を撃沈させた「イケメンの辛口発言」

男好きなだけなのに「私ってサバサバしているから」と、やたらと男性と距離が近い女性っていますよね。他の女性に対して牽制するかのごとく「私、おっさんだから」を免罪符に、べたべたにくっつく女性たち。ここではそんな、自称サバサバ系女子を撃沈させた「イケメンの辛口発言」を紹介します。

ナイス塩対応!

「同じサークルに、男子とばかり仲がいい女子がいます。しかも私達に聞こえるように『女の子って私とノリが合わないんだよね』とか言うんです。彼女持ちの男子に対してもボディタッチしたりと、あまり好かれていませんでした。
でも、ある日飲み会で、サバサバ系女子がイケメンくんにボディタッチしたら、『俺、距離近い子無理』ってめちゃくちゃ塩対応されてました。正直スカッとしましたね」(20代・学生)

▽ 自分のことをサバサバだと言えばなんでも許されるわけではありません。はっきり拒否されたことで気づくものがあったのではないでしょうか。

暴言を吐く息子! 最高にカッコイイ旦那さんの対応とは?

子どもが反抗期になると、生意気で偉そうな発言が目立ってくるもの。どう対応したらいいのかも悩みどころですよね。そんな言うことを聞かない息子に対して悩んでいるリョウコのお話です……。

ババア! と言われる

「休日に夫が仕事で疲れていそうだったので、寝かせておきました。そんななか家事も一通り終わって買い物に行こうと思っていたら、リビングで遊んでいた息子が花瓶を割ったんです。
私が怒ると息子は『うっせー! ババア!』と反撃してきたため、こちらも反撃しようとしたそのとき、夫から『おい!シン!何だその言い方は! 自分がやったことが悪いんだろ! 母さんに謝れ!』と息子に怒ってくれて、いつもは温厚な夫だけにいざという時に叱ってくれてカッコいい旦那だなと改めて尊敬しました」(30代・女性)

▽ 子どもから「ババア」と呼ばれたらショックを受けるもの。さらに反抗期の男の子は奥さんにとっては手につけられなくなることもあります。しかし大事なときに夫が怒ってくれると安心しますし、かっこいい夫で尊敬しますよね。

正直もうやめたい! ママ友付き合いがとにかく面倒に感じるとき

「このママ友面倒くさい」こういう存在って、ママ友付き合いをしていると必ず一人はいますよね。子どものこともあるため完全に無視することもできず、ママ友付き合いの大変さを痛感し、正直もうやめたいと思う人も多いと思います。今回はそんな、ママ友付き合いがとにかく面倒に感じるときをご紹介します!

イベント好きなママ友に誘われる

「娘の幼稚園のクラスに顔の広いリーダー的存在のママがいて、LINEでグループを作り、ひんぱんにいろいろなイベントのお誘いをしてくるんです。『今度このメンバーでピクニックしたいね』とか『みんなで仮装して、ハロウィンパーティーしようよ!』などなど毎月のようにイベントを企画。『みんなで楽しみましょう』なんて軽いノリで誘われるけど、毎回参加するのは気が重いし、正直面倒くさい存在でしかないです」(30代/医療)

▽ イベント好きでいろいろ企画を立てずにはいられないママ友。おそらく悪意はないのでしょうが、巻き込まれたくないと密かに感じている人も多いはず。みんなが自分と同じテンションでイベントを楽しんでいるとは思わないでほしいですよね。
とはいえお誘いを毎回断るのも悪印象を与えることになりそうで避けたいところ。こんなときほどママ友付き合いが面倒くさいと思わずにはいられません。

もはや笑うレベル! マザコンな元カレのドヤ顔エピソード

「男はみんなマザコンだよ」なんてありふれた言葉を誰でも耳にしたことがあるでしょう。たしかに自分のお母さんのことが好きな男性は健全ですが、度を越えるとそれはただの親離れできていないマザコンでしかありません。今回はそんなマザコンな元カレのもはや笑うレベルとも言えるドヤ顔エピソードをご紹介しましょう。

ママは元モデル

「付き合い始めた当初から、スゴイ母親自慢をしてきた元カレ。なんでも元モデルだそうで、たしかに写真を見ても年齢より若く見えるし、キレイな人だけど、いちいち私と比べるようなデリカシーのない発言も多かったんです。
私がなかなか体重が減らないんだよねと言ったら、『え! 俺のお母さん元モデルだけど、42キロしかないよ』とドヤ顔で母親自慢。でもだから何? って感じで、すごい気持ちが冷めましたね」(20代/教育)

▽ まぁモデルと言ってもいろいろありますし、そもそも女性の体重を比較すること自体、ナンセンスで、デリカシーのかけらもありませんよね。
体重が少なければ少ないほどいいと言うわけでもないし、痩せすぎも健康的には良くないでしょう。そんなにスタイルがいいお母さんが好きなら、彼女なんかつくらないでずっとお母さんといればいいんです!

もはや笑うレベル! マザコンな元カレのドヤ顔エピソード

「男はみんなマザコンだよ」なんてありふれた言葉を誰でも耳にしたことがあるでしょう。たしかに自分のお母さんのことが好きな男性は健全ですが、度を越えるとそれはただの親離れできていないマザコンでしかありません。今回はそんなマザコンな元カレのもはや笑うレベルとも言えるドヤ顔エピソードをご紹介しましょう。

ママは元モデル

「付き合い始めた当初から、スゴイ母親自慢をしてきた元カレ。なんでも元モデルだそうで、たしかに写真を見ても年齢より若く見えるし、キレイな人だけど、いちいち私と比べるようなデリカシーのない発言も多かったんです。
私がなかなか体重が減らないんだよねと言ったら、『え! 俺のお母さん元モデルだけど、42キロしかないよ』とドヤ顔で母親自慢。でもだから何? って感じで、すごい気持ちが冷めましたね」(20代/教育)

▽ まぁモデルと言ってもいろいろありますし、そもそも女性の体重を比較すること自体、ナンセンスで、デリカシーのかけらもありませんよね。
体重が少なければ少ないほどいいと言うわけでもないし、痩せすぎも健康的には良くないでしょう。そんなにスタイルがいいお母さんが好きなら、彼女なんかつくらないでずっとお母さんといればいいんです!

【スカッと漫画】義母「あなたは本当の娘じゃないから」義家族に言い返した話【第23話】

結婚したら、夫の両親や家族とも、できればうまくやっていきたいですよね。でも義理とはいえ身内になったのに、あまりに他人行儀な義家族もいるようです。千里の義母は、嫌味ばかりの嫌な人。千里や義弟の嫁・真琴にも冷たい態度です。新居の計画が進む中、千里の妊娠が判明します。訪ねてきた義弟夫婦に報告したところ……。
今回は「『本当の娘じゃないから』と嫁を他人扱いしてくる義母を撃退した話」第23話をお届けします。

血の繋がりはなくても

▽ 義母とは真逆に、真琴の言葉は優しいですね……! 心強い味方です! でも義母の態度は相変わらずの様子で……。

絶対に知られたくない! 彼に隠し通したい私の秘密の過去とは?

お付き合いしていても彼には口が裂けても言えない、付き合っている間はずっと秘密にしていたい、なんなら墓場まで持っていきたい、そんな秘密を誰しもひとつやふたつは持っているのではないでしょうか。今回はそんな、彼には絶対知られたくないと思う秘密の過去にまつわるエピソードをご紹介します!

かつて水商売のバイトをしていた

「彼には絶対に言うつもりはありませんが、学生時代にお金が欲しくてキャバクラ嬢のバイトをしていました。でも彼がタバコの火をつけるのにライターを探していた時、とっさに『どうぞ』と差し出したら、あまりにも自然体過ぎる仕草だったせいか『え? なに? そういう仕事してたの?』と勘ぐられてしまいました。
さりげない動作が染みついていたんでしょうね。遊び人とは思われたくないので、隠し通すつもりです」(20代/接客)

▽ 華やかな夜の世界のバイトですが、動機はさまざま。お金に欲しくて始める人もいれば、水商売が自分に合っていると感じて堂々と働く人もいることでしょう。
でも堅実な彼氏にとっては自分の彼女がそういう世界で働いていていたことに抵抗感を覚える人もいるはずです。変に勘繰られたりしないためにも、黙っているほうが賢明と言えそうですね。

まさかこの子が! 清楚系女子の裏の顔に男子が気づく瞬間とは?

清楚系女子ってモテますよね! しかしそれはあくまで表向きのイメージにすぎないことだってあるんです。そんな女子の意外な一面を見た男性から「この子、実は遊んでそうだな」と思われてしまうことも。今回はそんな「まさかこの子が!」という、清楚系女子の裏の顔に男子が気づく瞬間についてご紹介します。

お酒が入ると色っぽく豹変

「会社の飲み会で、いつも物静かでおとなしい女子がほろ酔いになっていて、『○○くーん、ちゃんと飲んでるぅ? 』と色っぽく話しかけてきたのはびっくりした。さらに隣に座わってかなり近い距離で話をされて、ドキドキ。
うれしかったけど、『いつもこんな感じで男を誘っているんだろうか』と思うとなんだかフクザツな気持ちに。普段の清楚な感じが仮の姿で、こっちが本性なんじゃないかって勘ぐっちゃいました」(20代/通信)

▽ 普段は清楚系でおとなしくしていても、お酒が入ると色っぽく男性にも積極的にアプローチするようになる、って見事なギャップですね。そのギャップを魅力に感じる人もいるかもしれませんが、あまりにギャップが激しすぎると男性としては警戒モードになるようです。いくら猫をかぶっていても、本性というのはやはりどこかでにじみ出てしまうものですね。

【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第1話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。
今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第1話をご紹介します。

神のように優しい彼女

▽ 彼氏のために文句も言わず課題を手伝ってくれる彼女、優しすぎますね! 膝枕は照れながらも彼女もうれしそうな姿にキュンキュンしちゃいます!

【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第1話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。
今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第1話をご紹介します。

神のように優しい彼女

▽ 彼氏のために文句も言わず課題を手伝ってくれる彼女、優しすぎますね! 膝枕は照れながらも彼女もうれしそうな姿にキュンキュンしちゃいます!

【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第2話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第2話をご紹介します。

とにかく優しくて尽くしてくれる俺の彼女

▽ 長く付き合っていると愛情表現が減ってくる人も多いと思いますが、サオリはストレートに愛情表現をしていて愛が伝わりますね! それにしても、彼女が尽くしてくれる=俺凄いと勘違いしそうなカイトが心配です……。

【スカッと漫画】誕生日プレゼントでマウント? 不倫相手に言い返した話【第13話】

夫・サトシに不倫の証拠を突きつけたミズホ。ミズホと離婚したくない一心のサトシは、不倫相手とはすぐに別れてくると言っていましたが……。
今回は「貢ぎ物でマウントを取ってくる不倫相手へ言い返した話」の第13話をお届けします。

家の前にいたのは…?

▽ サトシさんに突然別れを告げられて納得していない様子のレイナさんは、ミズホさんに直接対決を仕掛けたようです。でもミズホさんは、なかなか手強いようですよ……?

はいアウト! 交際はやめたほうがいい男性の口グセの見極め方

「あばたもえくぼ」なんて言葉もあるように、彼が好きだと全てかわいく見えてしまいがち。だけどやっと交際までたどり着けたのに、彼の言動にドン引きすることもあります。時間をムダにしないためにも事前に彼の性格を知っておきたいですよね。今回はそんな、交際はやめたほうがいい男性の口グセの見極め方をご紹介します。

金欠アピールがすごい

「婚活アプリで知り合った男性と初デート。待ち合わせ場所で会って、とりあえずお店に入ろうと提案したら、『今日、金ないんだよね』と言われてビックリ。自分からデートに誘っておいてそれはないでしょ! って内心思いました。
その後もずっと『金ない』と金欠アピールばかり。なにかにつけ私に払わせようとする魂胆が見え見えで、最初は好意を抱いていましたが、『この人と付き合うのはやめておこう』と悟りました」(20代/教育)

▽ 女性とデートするからにはそれなりにお金を用意しておくのが筋というものでしょう。毎回奢ってくれとは言いませんが、楽しくふたりで過ごすためには最低限のお金を持っていて欲しいものです。
こんなふうに最初からデートにお金を出す気がないのが見え見えな男性は金銭的にも彼女に依存しがち。わざわざ交際相手に選ぶような人ではないのです。

気楽でいい! 義両親と決めた「やらないでいいこと」とは?

結婚するとどうしても発生する両家同士のお付き合い。結婚は本人たちのものですが、家と家とのつながりでもあります。義両親との折り合いをうまくつけられるかどうかは、この先の結婚生活に大きく影響するでしょう。そんななか「やらないでいいこと」を義両親と決めたという人も。それは一体何でしょうか?

七五三のお祝い

「義両親と旦那はクリスチャンなのですが、子どもが生まれたときに義母から『うちはクリスチャンだから七五三とかお宮参りとかしないの。そういうお祝いには疎いと感じるかもしれないけど、孫の成長をお祝いする気持ちは一緒だから』と言われました。
私も『分かりました、ありがとうございます』と答えて、円満解決。七五三は私の両親と気兼ねなくお祝いできたし、義母からオープンに話してもらってよかったです」(30代/主婦)

▽ お宮参り、七五三、節目節目のお祝い事で実家と義実家のあいだで揉めるなんて話も聞きますが、宗教の違いということで「やらないでいいこと」をはっきり明言してくれた義母はありがたいですね。おかげで余計な気を使わないで済むし、またお祝いの気持ちは変わらないということで関係が悪化するなんてこともなさそう。こういうことはお互いオープンにしておくのが一番です。

【スカッと漫画】「そんなの子どもに食べさせてるの?」冷凍食品が入ったお弁当をバカにするママ友を撃退!【第13話】

食へのこだわりはひとそれぞれ。自分だけでなく子どもには絶対に体にいいものを食べてほしいと思う人もいれば、料理にかける時間を家族とのスキンシップにあてたいと考える人もいそうです。さまざまな考えがあって良いと思うのですが、自分の考えを人に押し付けるのは困りもの。
今回はそんな、「他人の家のお弁当をバカにするようなママ友を撃退した話」の第13話をお届けします。

どうしてダメなの?

▽ 重い空気を打破したのは、思いもよらなかった一言! 花ちゃんママは冷凍食品のコロッケを果たして食べるのでしょうか……?

もういいや! 私が「ママ友付き合いをやめよう」と決意したワケ

情報共有をしたり、愚痴を話したり、お互いに励まし合ったり、ママ友は心強い存在です。しかしその一方で子どもを共通点として仲良くなった関係だからこそ、距離を置けないという欠点もあり、なんとも悩ましいところですよね。今回はそんななか、「ママ友付き合いをやめよう」と決意したワケについてご紹介します。

何から何までくまなくチェック

「夫の転勤で引っ越したのですが、このエリアは教育ママが多く、ママ友との会話もほとんどが習い事や塾、家での学習の様子などでうんざりします。
『どこをお受験する予定なの?』、『○○ちゃん、ピアノお上手なんですってね。どこの教室に通われてるの?』などということから、はては持っているバッグのブランドまでチェックされるんです。いろいろ聞いてくる時の圧がすごいし、お付き合いがとてもストレスです」(30代/主婦)

▽ お受験ともなると、近所のママ友同士ではらの探り合いみたいになり、とてもじゃないけど気軽に付き合えないということも。さらにいろいろとマウントをとろうとするママ友もいたりして、付き合えば付き合うほど面倒くさいだけになることもあります。
こんな気苦労をするくらいなら、いっそママ友付き合いをやめたいというのも分かる気がしますね。

【夫婦漫画】本音はしたくない…妻が夜「旦那のお誘い」に応じるため考えること【第5話】

結婚してすぐの頃は毎晩幸せな夜を過ごしていても、何年も経つと「今夜は気が進まないな……」という日もありますよね。世の中の夫婦は、夜も仲良しな夫婦でいるために、どんな方法を取っているのでしょうか?
芙美と真は結婚して7年になる仲良し夫婦。しかし夜の時間は間が空きがちです。少し憂鬱に思っていた芙美ですが、今回、「気分よく応じるための、ある方法」を試してみることにしました!
今回は「気が進まない夜のお誘いに応じるために、ひと工夫する妻の話」第5話をお届けします。

win-winでOK…?

▽ 少しすれ違ってはいるようですが、うれしく思える点は同じ……といえなくもないですね……。

恋愛ベタさん必見!「フラれない女性」になるために必要なこととは?

世の中には2種類の女性しかいないのを知っていますか? それは、「フラれる女性」と「フラれない女性」。なかなか残酷な分け方ですが、これが偽ざる現実です。今までフラれてばかりで恋愛に自信がないという方は、一体どうすればいいのでしょう? そこで今回は、「フラれない女性」になるために必要なことをご紹介します。

自ら別れを選択できる

「自分でも恋愛がパッとしない時期は、一度付き合ったら絶対に彼氏と別れたくないと、しがみついて必死した。モラハラ彼氏に甘んじたり、彼のイヤな部分が見えても、目をつぶったり。でもそれじゃ結局、続かないんですよね。
今はどんなに好きでも、彼氏の欠点がガマンできない場合は『このままだと幸せになれない』と思って、あえて別れを選ぶ覚悟ができるようになりました。それ以来、フラれることは減りました」(30代/販売)

▽ 彼氏にフラれないよう必死でしがみつこうとすると、結局彼にとっては「重たい女」となり、別れを告げられることが多いのでしょう。でもそこから抜け出し、自分の基準で「幸せになれるかどうか」を判断し、幸せになれないと結論が出たら、自分から別れを選べるようになると、「フラれない女」に近づくことができます。精神的にも彼に依存せず、きちんと自立していることが大事なのでしょう。

【漫画】あんなによく笑う子だったのに…浮気男が反省した彼女のリアクション

誰だって浮気はパートナーを傷つけるとわかっていますよね。にもかかわらず、自分勝手な理由で浮気に走る人もいるもの。でも当時は謝れば済むと思っていたけれど、彼女の苦しむ姿を見て心から反省することもあるようです。
そこで今回は「浮気男が反省した彼女のリアクション」をご紹介します。

彼女から笑顔が消えてしまった

▽ いくら浮気を許したからと言って、心の傷は癒えないもの。むしろ彼と一緒にいればいるほど、過去を思い出してツラくなることもあるでしょう。あらためて浮気はするべきではないと痛感しますね。