もっと尽くしてね? 不倫夫と離婚せずに復讐する妻の話

沙矢と渉は社内恋愛の末に結婚。なんでも引っ張ってくれ、頼りになる渉に対し、消極的で自分に自身のない沙矢は「いい奥さんになろう!」と一生懸命に渉に尽くしています。そのせいか、気づいたらふたりの間には主従関係のようなものができていました……。

「お前がいなくても何も変わってない」

「社内恋愛で結婚したあとに、いい妻になろうと思って退職しました。夫の残業が増えたり、忙しそうだったので『私がいたころは定時帰宅だったけど、人手不足なのかな』ってつぶやいたら、『私みたいな重要人物がやめたから会社が大変なのねとでも思ってんの? お前がいなくても何も変わってないから大丈夫』って言われて傷つきました」(30代・女性)

▽ いくら頼りになってリードしてくれるといっても、妻を見下すなんて最低の夫ですよね。

店員さんもにやにや…思わずほっこりした「ラブラブカップル&夫婦」

飲食店で働いていると、大勢のお客さんと関わることになりますよね。そんななかで、ラブラブなカップルや夫婦がいると、思わずにやにやしてしまうものです。ここではそんな、ほっこりしたエピソードを紹介します。

サプライズプロポーズ

「レストランでバイトをしていたとき、サプライズプロポーズを希望するお客様がいました。事前に打ち合わせをして、入念に準備をする姿を見て、うまくいってほしいなぁって心から思いました。当日、幸せそうなふたりをみてにやにやしちゃいました」(30代・主婦)

▽ 人生の節目である大きなイベントに立ち会えることは、喜びでもありますよね。協力することができてうれしかったそうです。

【夫婦漫画】卒婚で幸せになる! 長年連れ添った夫婦が選んだ道の結末は?【第11話】

卒婚して自由を満喫していた絵美ですが、郡司の不在を寂しいと感じるようになってしまいます。25年連れ添った相手に感じるのは、「愛」なのか「情」なのか。
今回は「卒婚で幸せになる! 長年連れ添った夫婦が選んだ道の結末は?」第11話をお届けします。

郡司の秘密

▽ 膝の手術をしなければ、郡司は歩くことが出来なくなると菜月から聞かされた絵美。しかも、郡司が卒婚を言い出したのは、自分に迷惑をかけたくなかったからだと知ります。予想外の真実を知った絵美は、果たしてどうするのでしょうか?

よく言った! ダメ夫を助産師さんが撃退した話

産後は母親として気が立っているもの。焦りやプレッシャー、睡眠不足などのしんどさから、いつも以上にデリケートな状態になっているものです。そんななか、夫から心無い言葉をかけられたら絶望しますよね。ここではそんなダメ夫を助産師さんが撃退したエピソードを紹介します。

夕飯を作ってほしいという夫に

「退院の準備をしているときに、夫が夕飯についてしつこく聞いてきました。『家に何もないからスーパーに行こう』とか『コロッケを作って』とか。出産したばかりの妻にそんなこと言う? ってイライラしていました。そのときに、助産師さんが『家事は旦那さんがやってくださいね』ってはっきり言ってくれたんです。うれしかったですね」(40代・女性)

▽ 産後の体へのダメージは大きいもの。自分は産んでもいないのに、ご飯を作ってくれだなんて言語同断ですよね。助産師さんが怒るのもわかります。

【恋愛漫画】抜け出せない…パパ活に潜む邪悪過ぎる男の話【第1話】

最近よく聞くようになった『パパ活』という言葉。若い女性が年上の男性と食事やデートなどをするだけでお金を貰ったりするものですよね。
楽にたくさんのお金を稼げるため、バイト感覚で気軽に始めてしまう女性も少なくないパパ活ですが、今回はそんな『パパ』の中に潜む恐ろしい存在について描いていきたいと思います。

終わりの始まり

▽ 1人暮らしのお金のやりくりはとても大変ですよね。とはいえ少し寂しいものの、平凡に生きられていた葵。このあと彼女に一体何が起こったのでしょうか。

【恋愛漫画】抜け出せない…パパ活に潜む邪悪過ぎる男の話【第2話】

金欠とはいかないまでも、趣味に割くお金に苦労していた葵。そんな中、大学時代の友人であり、同じ職に就いている友人と会うことに。同じ苦労をしている同志、話が合うかと思いきや……?
「抜け出せない……パパ活に潜む邪悪過ぎる男の話」第2話、お楽しみください。

ブランドバッグの出どころは

▽ リッチな生活の理由は、まさかのパパ活。この出会いから、葵の人生は少しずつ狂っていくことに。

同じ母親としてわかるけど…! 思わぬ暴言に心が折れた瞬間

産後は、心身ともに疲れきってしまうもの。ただでさえ、壊れそうなハートなのにきつい言葉をかけられたら、たまったものではありません。ここではそんな、出産後に心が折れた言葉を紹介します。

うるさい!

「産後は大部屋で母子同室でした。うちの子がなかなか寝なくて泣いていたら、隣のベッドにいたママさんが私に『うるさいから早く泣き止ませて!』『うちの子までつられて泣いちゃった!』ってキレだしたんです。
申し訳ない気持ちもありましたが、赤ちゃんなんだから仕方ないじゃんっていう思いもあって、すごくメンタルやられました。今度は個室にしようと思います」(30代・女性)

▽ 大部屋は個室と比べてお手頃だったり、他のママともコミュニケーションがとれたりします。一方で、お互いに気を使わなければならないこともあり、負担になってしまうケースもあるようです。

【漫画】「その姿おばさんだな!」…調子に乗る旦那が助産師さんに撃退された話

妊娠すると肌が荒れたり、体型が変化したりするもの。体がなかなか思うように動かないながらも一生懸命頑張っているのに、やたら夫が茶化してきたらイラっとしますよね。夫のせいで妊婦生活がツラくなり、どんどん気持ちが落ちてしまうでしょう。
そこで今回は「調子に乗る旦那が助産師さんに撃退された話」をご紹介します。

妻の見た目を茶化す夫

▽ 妊娠中の奥さんの見た目を茶化すなんてありえないですよね。他人とはいえ、聞いているほうが気分が悪くなるでしょう。

【漫画】自分の好みを押しつける…彼氏のプレゼントにモヤっとしたわけ

彼氏から貰うプレゼントってうれしいですよね。一生懸命選んでくれたことに喜びを感じる一方で、毎回好みと違うものを渡されたら複雑な気持ちになるもの。使い道に困るのはもちろん、「私のことちゃんと見てくれていないんだな……」と悲しくなるでしょう。
そこで今回は「彼氏のプレゼントにモヤっとしたわけ」をご紹介します。

リクエストと違うプレゼント

▽ プレゼントをリクエストしたにもかかわらず、違うものを渡されたら驚くもの。とはいえ自分があげたものが原因で体調を崩したら、さすがの彼も「やめたほうがいいかも」と思いそうですね。

【夫婦漫画】育休中の夫「俺が悪かったです!」妻の不満を理解した瞬間とは?【第17話】

育児にあたって、夫が育休を取れるとありがたいですよね。でも育児に協力的なタイプの夫でも、妻の負担が大きくなってしまうことはあるようです。育休を取った和樹は、妻の葉子と協力して頑張っています。でも葉子の負担の度合いが増えていったことで、和樹は夜の授乳を担当してみることに。奮闘しますが全然うまくいかず……。
今回は「育休中に、妻の不満を身をもって理解した夫の話」第17話をお届けします。

妻の偉大さ

▽ 実際に1人でやってみて、身を持って実感したようです。いいことではありますが……夜はまだ明けません!

【漫画】「ミルクに頼るな」産後うつの妻を追い詰める夫を義母が撃退!

産後、メンタルの調子が悪くなる女性も少なくありません。そんなつらい状況で、夫に追い討ちをかけられたら本当にしんどいですよね。
今回は、産後うつの妻を追い詰める夫を、義母が撃退してくれた話を紹介します。

夫に「完全母乳で育ててほしい」と言われたけど…

▽ 完全母乳で育てたくても、実際はなかなか思うようにいかないこともあります。そんなときに妻を責めるのではなくて、優しくフォローをしてあげてほしいですよね。お義母さんがまともな人で救われましたが……。

義母「このっ…あばずれ!」不倫相手の子を妊娠したのがバレた話

不倫はよくないこと、それでも世の中には不倫のお話が溢れていますね。今回はW不倫のあげく、不倫相手の子を妊娠した事実が義両親にバレてしまった話をご紹介します。

恥ずかしくないんですか!?

「私はW不倫した結果、不倫相手の子を妊娠した。その事実を義両親は知らなかったんだけど、夫の不倫相手にバラされたの…! 自分だって不倫してるくせに、義父に『清い関係』なんて言っちゃって…義両親には説明を求められるし、最悪だよ。
でもまだ息子の子の可能性があると思った義両親は、『産まれたらDNA鑑定して男の子ならもらえばいい』って言い出した。なんでそうなるの? 不倫相手の彼にも逃げられて、子どもまで奪われるなんて絶対嫌! だから夫と離婚して、1人で育てる覚悟で産んだよ」(30代女性)

▽ なんてことを……お子さんが幸せになっていることだけを願っています。

「恥をかかせてやる…!」離婚が決まり、義母に復讐した人の話

義理の親が苦手で、何かと苦労している女性もいることでしょう。しかし離婚が決まれば、もう義理の親に遠慮する必要はないですよね。
今回は、離婚が決まって義母に復讐した人の話をご紹介します。

嫁を侮辱し続けた義母に、ついに反撃…!

「私に会うたびに、『嫁のくせに偉そうに!』とか『どうせろくな教育を受けていないんでしょ?』など、私を侮辱する発言ばかりしていた義母。でも私はそんな義母の発言を、いつもこっそり録音していたんです。
で、夫との離婚の話し合いを進めていたとき、親戚の集まりでこの録音音声をみんなの前で披露してやりました(笑)。親戚たちは凍りついた表情をしていて、義母は顔面蒼白になってひたすら黙っている姿を見て、『いい気味』と思いましたね」(30代女性)

▽ まわりの目をかなり気にするお義母さんのようなので、きっと堪えたでしょうね。まぁ、自業自得ですが……。

「男に媚を売るママ友」の肩を持つ旦那に、イライラが止まらなかった話

子育て中、何かと関わる存在であるママ友。そしてときに、ちょっと「困ったママ友」に遭遇することも……。今回はそんな困ったママ友が、夫に近づこうとして恐怖を感じた話を紹介します。

男の人ってなんでこんな鈍感なの…!?

「子どもの通う幼稚園に転園してきた子のママと友だちになりましたが、とにかく図々しく苦手……。人から何でももらいたがる『クレクレママ友』なんです。ものをもらおうとするだけじゃなく、偶然を装って私が運転する車に乗せてもらおうとしたり、ウチに突然来てご飯をごちそうになろうとしたり……。
しまいにはウチの夫に近づこうとしているのがミエミエで……。夫も夫でそのママ友に媚を売られているのにまったく気付いておらず、私が夫に『あのママ、あなたに近づこうとしてるよ』『ヤバいママだから気を付けて』と言っても『考えすぎだ!』と怒られてしまい……。
にしても男の人って、なんでこんな鈍感なんですかね……。ママ友が夫にもっと近づき、あわよくば夫を奪われるんじゃないか、と恐怖に怯えています」(30代女性)

▽ 女性から見ると、媚を売りまくりであきらかに「ヤバい女」と分かる場合でも、男性からは「感じの良い女性」「親切な女性」となぜか真逆に受け取られてしまうことって……確かにありますよね。このママ友が、これ以上旦那さんに近づかないといいのですがね。どうなるのでしょうか?

【漫画】「お前が怠けすぎなんじゃないの?」調子に乗る旦那が助産師さんに撃退された話

待望の妊娠が発覚したらうれしいですよね。でも妊娠中は体調がすぐれない日も多いからこそ、夫には率先して家事をこなしてほしいでしょう。だけど家事どころか妊婦の大変さを理解せず、幼稚な言動ばかりとる旦那さんもいるようで……?
そこで今回は「調子に乗る旦那が助産師さんに撃退された話」をご紹介します。

「力自慢しに来たのかい!?」

▽ 夫が妊婦体験で力自慢をはじめたら恥ずかしすぎるもの。でも助産師さんがしっかり注意してくれたおかげで、夫も自分の勘違いに気づけそうですね。

意外と多い? 女子が「キャバクラ通い」にハマる理由

キャバクラと言えば「男性がいくもの」なんて思っていませんか? 実際は、キャバクラに行ってみたいという女性や、キャバ嬢に憧れる女性も多いもの。ここではそんな、キャバクラ通いにハマるその魅力をご紹介します。

笑顔で聞いてくれる

「私は友達にも気を使ってしまうタイプなんですが、キャバ嬢とは負担なく楽しく話せます。ディープな悩みとか、くだらない恋の話も笑顔できいてくれるし、本当に可愛いし、いると癒やされるんです。正直、彼氏よりも癒やされると感じることもあります」(20代・女性)

▽ まるで女友達のように、なんでも話せる存在なのが魅力なのだとか。笑顔も可愛く、何を言ってもリアクションをしてくれるのは、女性だってうれしいですよね。

意外と多い? 女子が「キャバクラ通い」にハマる理由

キャバクラと言えば「男性がいくもの」なんて思っていませんか? 実際は、キャバクラに行ってみたいという女性や、キャバ嬢に憧れる女性も多いもの。ここではそんな、キャバクラ通いにハマるその魅力をご紹介します。

笑顔で聞いてくれる

「私は友達にも気を使ってしまうタイプなんですが、キャバ嬢とは負担なく楽しく話せます。ディープな悩みとか、くだらない恋の話も笑顔できいてくれるし、本当に可愛いし、いると癒やされるんです。正直、彼氏よりも癒やされると感じることもあります」(20代・女性)

▽ まるで女友達のように、なんでも話せる存在なのが魅力なのだとか。笑顔も可愛く、何を言ってもリアクションをしてくれるのは、女性だってうれしいですよね。

意外と多い? 女子が「キャバクラ通い」にハマる理由

キャバクラと言えば「男性がいくもの」なんて思っていませんか? 実際は、キャバクラに行ってみたいという女性や、キャバ嬢に憧れる女性も多いもの。ここではそんな、キャバクラ通いにハマるその魅力をご紹介します。

笑顔で聞いてくれる

「私は友達にも気を使ってしまうタイプなんですが、キャバ嬢とは負担なく楽しく話せます。ディープな悩みとか、くだらない恋の話も笑顔できいてくれるし、本当に可愛いし、いると癒やされるんです。正直、彼氏よりも癒やされると感じることもあります」(20代・女性)

▽ まるで女友達のように、なんでも話せる存在なのが魅力なのだとか。笑顔も可愛く、何を言ってもリアクションをしてくれるのは、女性だってうれしいですよね。

普通の名前だけど…! 自分の名前がキライな理由

親からはじめてもらうプレゼントといえば「名前」です。愛情と、将来を考えてたっぷり悩んでつけられた名前には、いろんな感情がこめられています。とはいえ、子どもからしたら「この名前は気に入らない」なんてこともあるもの。ここではそんな、自分の名前がキライな理由を紹介します。

イメージと違う

「昔から私はボーイッシュなタイプで、性格もやんちゃ。女の子らしいものより、男の子っぽいものが好きでした。でも、私の名前はいかにも女の子! って感じの名前で……。よくある名前ではあるんですが、響きも感じも女の子っぽくて似合っていないのが嫌でした。自分であだ名を考えて、それで呼んでもらっていました」(20代・女性)

▽ 親がイメージしている通りに育つとは限らないのが子どもです。自分の雰囲気と名前が合っていないと嫌だと感じるのかもしれません。

男もクズすぎ! 不倫相手が妻に勝てなかった理由

妻がいると知っていて付き合う不倫。妻より優位な立場につきたくて、やきもきすることもあるでしょう。とはいえ「結局、奥さんには勝てない」と思うこともあるそうです。ここではそんな、不倫相手の悲劇を紹介します。

子どもができたのに

「彼との間に子どもができました。これで奥さんと離婚してもらえる! と思っていたし、彼もそう言ってくれていました。でも、彼と連絡がとれなくなってしまって結局シングルマザーに。あとで知りましたが、彼の奥さんも私と同じ時期に妊娠していたんです。私は選ばれなかったんだなって傷つきました」(30代・女性)

▽ これは男性側もあまりにもクズですよね。不倫相手と妻が同時期に妊娠したら、妻を選ぶ人がほとんどなのではないでしょうか。

結構実用的! 意外と長く使っている元カレからのプレゼント

付き合った相手と別れても、相手からもらったプレゼントだけは使っている……なんてことはありませんか? プレゼントは、愛情もこめられているものですが、センスも大事だったりします。もらったときはあまりうれしくなくても、長い目でみると「役立つな」と思うこともあるかもしれません。ここではそんな意外なプレゼントを紹介します。

毎日使っている加湿器

「付き合っているときに加湿器をもらったときは、正直あまりうれしくありませんでした。おしゃれでもないし、美容家電ならまだしも……。でも、年齢を重ねていくうちに肌の乾燥が気になるようになって、気づいたら元カレからもらった加湿器に毎日お世話になっています(笑)」(20代・女性)

▽ 若いときは気にしなかった肌の乾燥も、歳とともに気になってくるもの。それを見越して元カレがプレゼントしてくれていたらと思うとすごいですね。

【スカッと漫画】義母「あなたの味付けは口に合わないの」に嫁が言い返した話【第21話】

ワーママのまど香は、夫の直樹と3歳の娘・ねね、そして義母と義実家で同居をしています。でも義母はまど香の料理が気に入らないようで文句ばかり。その上、血圧も糖尿も隠れてお菓子を食べるのも、「全部嫁が悪い!」と言い出した義母。もう我慢できないまど香は義母にしっかり言い返し、直樹にも「出ていく」宣言をします。そして迎えた週末……。
今回は「義母『あなたの味付けは口に合わないの』義家族に言い返した話」第21話をお届けします。

少し…まずい?

▽ 少しどころではないと思いますが、まだ事の重大さがわかっていないようですね。引っ越しまであまり時間がありませんよ。

ぶっちゃけます! 男子が「彼女より女友達のほうがいい」と思った理由

男女の関係はない、友情の関係だと割り切っていても、恋愛対象として意識してしまう瞬間もあるのが実情ではないでしょうか? そんな簡単に、恋愛を切り離しては考えられないもの。ここではそんな、男性が「彼女より女友達のほうがいい」と思った理由を紹介します。

ノリがいい

「彼女は清楚系で、ふざけたり変顔もしません。そこがそそるなと思って付き合ったんですが……。女友達はノリがよくて、一緒にふざけてくれるし、変顔もできる仲です。一緒にいて楽しいって感じるのは女友達かもしれませんね」(20代・男性)

▽ 好きな人の前だからこそ、ふざけられないという可能性もあります。恋愛感情がないからこそ、女友達がふざけた振る舞いができるという可能性も。乙女心をもう少し理解してほしいですね。

自己紹介うま!「合コン慣れしているな」と思う女性の特徴

恋人をつくるために、高頻度で合コンに行っている女性もいるでしょう。とはいえ、周りから見て「合コン慣れしている」という状態は、あまりいい印象を持たれないですよね。自分でも気づかないうちに「合コン慣れしているオーラ」を出してしまっている可能性も。ここではそんな、合コン慣れをしていると感じる特徴を紹介します。

自己紹介がうますぎる

「自己紹介のターンで、名前や趣味までいっさい途切れることなく、流れるような自己紹介をしているのを見たとき『この子は慣れていそうだな』って思いましたね」(20代・営業)

▽ 普段、趣味や休日の過ごし方について話す機会はなかなかないもの。合コンや出会いの場でなければしない自己紹介を見て、慣れていると感じるそうです。

【恋愛漫画】愛妻家で有名な社長が、地味な女社員と不倫していた!?【第22話】

前回から数日後。宮田達夫婦は仕事を休んでいたようです。ざわつく社内に、最後の会話から刃傷沙汰を心配する小野。最悪の事態を想像し泣きだしそうになる彼女でしたが、案外普通に宮田は出社して――?

突然の欠勤の後で

▽ 遂に関係の終わりを切り出した宮田。二人の女性を弄んだ男は、どんな贖罪を述べるのでしょうか。

【恋愛漫画】愛妻家で有名な社長が、地味な女社員と不倫していた!?【第22話】

前回から数日後。宮田達夫婦は仕事を休んでいたようです。ざわつく社内に、最後の会話から刃傷沙汰を心配する小野。最悪の事態を想像し泣きだしそうになる彼女でしたが、案外普通に宮田は出社して――?

突然の欠勤の後で

▽ 遂に関係の終わりを切り出した宮田。二人の女性を弄んだ男は、どんな贖罪を述べるのでしょうか。

【恋愛漫画】マジで結婚しなくてよかった…同棲中に発覚した彼氏のやばいところ【第8話】

料理にも細かくうるさい春樹。今日は結菜が料理当番で、作らなければならないのですが……。
今回は「マジで結婚しなくてよかった……同棲中に発覚した彼氏のやばいところ」第8話をお届けします。

料理キット様々

▽ 友人の詩織からのアドバイスで、結菜の料理問題はなんとか解決したようです。このままひとつずつクリアしていけるなら良いのでしょうが……。

見極めが肝心! 交際はやめたほうがいい男性の口グセ

好きだからこそ、相手の欠点も気にならなくなってしまうことはあるもの。しかし、付き合っていくうちに恋の魔法がとけると、彼の言動に冷めてしまったり、引いてしまったりすることもありますよね。ここでは交際はやめたほうがいい男性の口癖を紹介します。

マウントをとる発言

「私が疲れたって言うと『いや俺のほうが』って言ったり、マウントとってくる彼氏。自分のほうが疲れているとか、帰りが遅かったって言ってくることがストレスです。私は疲れていても家事全部やってるけど? こういうマウント発言をとる人とは付き合わないのをおすすめします」(20代・営業事務)

▽ 彼女の気持ちや言葉に耳を傾けず、いつも自分ばかり中心に話すのがくせになっているような人との暮らしは、ストレスも多そうですよね。

失敗した! ママたちが入園式で「自分、やっちゃったな…」と思ったコーデ

子どもの入園式や入学式に着ていく服に、悩んだことはありませんか? 普段着ない服だからこそ、どこまでセレモニー感を出すのか悩むもの。周りとの調和を考えて選んだりもするでしょう。ここではそんな、周りのママから浮いてしまったエピソードを紹介します。

王道な色を選んだら…

「子どもの入園式に、王道な黒のを選んだんです。黒なら間違いないだろうなって。でも実際に入園式に行ってみると、みんな白やパステルカラーなどで、とても華やかでした。若いママが多かったからでしょうか。私だけ喪服っぽくて浮いていましたね」(30代・女性)

▽ これは逆パターンもありそうですね。周りに合わせようと思っても難しいので、自分に似合う服や、自分がいいと思う服を着ていくしかないのかもしれません。多少浮いても、そこまで気にしなくていいでしょう。

【スカッと漫画】出産は指切断くらい痛い? 無痛分娩を認めない夫に言い返した話【第5話】

出産の際、無痛分娩という選択肢がありますよね。利用したという人もいるのではないでしょうか。痛みが減って、産むママにとってはとても有難い選択ですが、夫に無痛分娩を選びたい気持ちをわかってもらえないことも……。恵美子と壮二は、幼なじみの関係から結婚した新婚夫婦。やがて恵美子が妊娠しました。幸せを噛みしめますが、つわりが始まり、恵美子は心身ともにつらい日々に……。
今回は「無痛分娩を認めない夫に対し、リアルな例えで言い返した話」第5話をお届けします。

先輩の助言

▽ 恵美子にとっては考えていなかったことのようですね。先輩はどういうつもりでしょう?

本当は遠慮してる…! 実は彼氏に気を使っていること

恋愛するうえで、特に初期の頃は気遣いは欠かせないもの。相手には伝えないものの「嫌な気持ちにならないように、気をつけよう」とこっそり配慮していることもあるのではないでしょうか? 今回はそんな、彼女がしているささいな気遣いを紹介します。

ぺたんこ靴しか履かない

「私の彼って、身長が私より1~2cm低いんです。だから私がヒールを履くと、身長差が目立ってしまうんですよね。だから私はヒールは履かなくなりました。でもあるとき、彼がそのことに気づいて『好きな靴を履いて』って言ってくれて。逆に気を使わせてしまったかもしれません」(20代・IT)

▽ 恋に身長は関係ありませんが、それでも気になってしまうのが恋心というもの。そんなささやかな気遣いですが、彼のほうは自分よりも身長が高い女性が好みだった可能性もありますね。

【スカッと漫画】能ある鷹は爪を隠す! 嫌味なママ友を黙らせた理由がすごかった【第7話】

本当に実力がある人は、それを自慢したりしないものです。普段、なんでもない顔をしている人が、実はすごい能力があった……なんてこともあるのかも?
しずかの娘が通う幼稚園にいる、やたらと嫌味やマウントを言うママ友・外村。嫌味な外村は、中野の家でイベント準備をしているときも、すべての話を自分の自慢に置き換えて……。
今回は「嫌味ばかり言うママ友を、おっとりママが意外な方法で撃退した話」第7話をお届けします。

私、仕事ができるから!

▽ さすがにそれは言い過ぎでは……。その場の空気も凍りますよね。

何しに会社来てるの? ぶりっ子後輩を撃沈させた「男性社員の辛口発言」

ただ「可愛く見てもらいたい」というだけで親しみやすいぶりっこならいいですが、人に対して過剰にこびたり、迷惑をかけているぶりっこはうんざりするもの。今回はそんなぶりっこを撃沈エピソードをご紹介します。

仕事ができないうえにぶりっこ

「社内に仕事ができないぶりっこがいて困っています。会社に何しに来てるの? って思うようなファッション。この前は、ぴたっとしたピンクのニットセーターに、萌え袖、太ももが見えたファッションをしていました。谷間まで見えていて、びっくり。
しかも繁忙期に頼んでおいた資料について聞いたら『どっかいっちゃったみたいです』ってかわいこぶるんで、ブチ切れそうなその時!
それを聞いていた男性社員から『○○さんって何しに会社来てるの? ここは仕事をする場なんだからTPOをわきまえた服装と、頼まれた資料作成は期限を守ってしっかり行ってください!』とキレ気味に言われていてスカッとしました」(30代・女性)

▽ 仕事でミスをするのは仕方がないにしても、そのときの対応が気になりますよね。仕事ができないうえにぶりっこだと、なんのために会社にいるのだと問いただしたくなりますね。

【漫画】同居中の義母のせいで子どもがケガ!? 看護師さんが叱ってくれた話

「自分の考えは間違っていない」と思い込んでいるのか、お嫁さんの話を全く聞かない義母もいるもの。でもそのせいで取り返しのつかないことになったら大変ですよね。大ごとになる前に、義母には自分の言動を見つめ直してほしいでしょう。
そこで今回は「看護師さんが義母を叱ってくれた話」をご紹介します。

義母が目を離した隙にケガ

▽ 大抵のことは我慢できても、子どもが危険な目に遭うのだけは許せないもの。看護師さんがハッキリ言ってくれたおかげで、義母も自分の行動を改めそうですね。

【漫画】「俺より優位に立てると思ってんの?」…専業主婦の私が離婚を決意した瞬間

家事や子育てなどに日々追われる専業主婦に休みはないもの。でもそんな妻を見下しているのか、やたら追いつめてくる夫もいるよう。しかも日を追うごとに夫のモラハラがエスカレートしたら、結婚生活も続けられないですよね。
そこで今回は「専業主婦の私が離婚を決意した瞬間」をご紹介します。

「俺より優位に立てると思ってんの?」

▽ 自分のほうがエラいと勘違いしているのか、一方的な理由で妻をバカにするなんて許せないですよね。このままではさらにメンタルがやられるからこそ、夫と離婚してよかったでしょう。

【スカッと漫画】親だって人間ですから! 反抗期の子どもに反撃してみた話【第13話】

子どもが成長すれば、いつか訪れるのが反抗期。程度はさまざまですが、反抗期が酷い子だと、親は苦労しますよね。るりの息子・類は中学2年生。反抗期の真っ最中で、勝手な言動ばかりです。るりと言い合いになった日の夜、類はなかなか帰ってこなくて……。
今回は「反抗期で親に酷い態度を繰り返す子どもに反撃した話」第13話をお届けします。

遅すぎる帰宅

▽ こんな身勝手をされたら、誠也も叱るしかなくなりますよね。立派なパパです!

【漫画】いい気味だわ…旅行中、ワガママ放題な義母にくだった天罰とは?

ワガママな義理の親と旅行すると、楽しさより「大変さ」がずっと上回りますよね……。今回は、ワガママな義理の親と旅行してウンザリしていたけれど、最後に義理の親に罰がくだってスカッとした話を紹介します。

クレーマーな義母との旅行。最後に事件が…!

▽ 翌日帰ったということは、飛行機代だけじゃなくホテル代もかかったのでしょうか。まぁお義母さんが負担したのでしょうがね……。

「産んだ責任をとれ」って…あんたの子だろ!? 夫のモラハラ発言に怒りが爆発した瞬間

子どもが生まれても、父親としての自覚がない夫もいるよう。そして産後の妻をいたわるどころか、モラハラな発言をしてくる夫もいるみたいです……。
今回はそんな夫のモラハラ発言に、妻の怒りが爆発した話を紹介します。

「子どもを言い訳にして怠けるな」だと…!?

「夫は家事を全然やらず、子どもっぽい言動も多かったので、子どもが生まれてもちゃんと育児できるか心配でした。そして嫌な予感は当たりました……。産後、子どものオムツを替えるのもミルクをあげるのもなぜかやってくれず……。
『いろいろ大変だから家事も手伝ってね』と言うと、『俺は毎日遅くまで仕事して、その上家事も育児もなんてできない』『子どもを言い訳にして怠けるな。俺は子どもなんて欲しくなかった』『産んだからには責任とれよ』とまで言われ……。
夫の子でもあるのに、そんな言い方ってないですよね!? 父親の自覚ゼロで、育児も家事も手伝う気がさらさらない夫に対し、怒りでやりきれない気持ちになりました」(20代女性)

▽ この夫の発言って、モラハラ以外の何ものでもないですよね……。誰か第三者に夫を懲らしめてほしいですが……。

「実は今、2人目妊娠中で…」不倫女の誕生日に復讐した話

自分の夫が不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、無性に腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。

妻と不倫相手の女の誕生日が同じだった…

「夫が不倫相手の誕生日を祝うことを知り、こっそり尾行しました。で、素敵なレストランで2人とも酔いがまわり、いい感じになっているところを襲撃!
実は私は最近、2人目を妊娠していると分かったので、『○さん(不倫相手の名前)の誕生日祝いに便乗して、私も言わせて!』『実は今、お腹に2人目がいます!』と言ったら、夫も不倫相手もかたまっていましたが、すぐに夫は『おめでとう~!』と言い、笑顔で私に抱きついてきました。不倫相手は激怒しその場を去り、いい気味だと思いましたね」(30代女性)

▽ 不倫相手の女性は、まさか自分の誕生日に「奥さんの2人目妊娠サプライズ」があるなんて、予想していなかったでしょう。「奥さんとはうまくいっていないはずでは?」と思っていたでしょうし。

元カレが婚約者に黒歴史を暴露!「黙って」と思わず叫んだ話

誰しも隠したい黒歴史はありますよね。それが元カレだと言う人もいるでしょう。今回はその元カレと婚約者が遭遇してしまい、黒歴史を暴露されそうになった話をご紹介します。

黒歴史なのに…!

「婚約者と指輪を見に行った帰り、有り得ないことに元カレと遭遇した。元カレはお酒を飲んでるようで酔ってるし、そもそも自分にとって黒歴史だから、関わりあいたくなかった。
すぐに立ち去ろうとしたのに腕を掴んできて焦ったけど、婚約者が元カレから助けてくれた。彼はきっぱり『婚約者』と名乗ってくれた上に、私の黒歴史でマウントをとろうとする元カレに対して『黙って!』と叫ぶしかない私を冷静に落ち着かせ、元カレにスマートに言い返してくれた……! すごくカッコよかったし、この人との結婚は間違いないって思ったよ」(30代女性)

▽ 元カレとの遭遇は最悪でしたが、結果、婚約者との結婚に確信が持てたことはよかったですよね!

【漫画】予想外の展開にショック! ジムで出会ったヤバすぎる既婚者エピソード

ジムや習いごとで男性と知り合い、そのまま交際に発展する流れって理想ですよね。でも運命的な出会いにドキドキしていたものの、実は相手が既婚者だった……なんてこともあるようです。
そこで今回は「ジムで出会ったヤバすぎる既婚者エピソード」をご紹介します。

実は既婚者だった

▽ 口説いてきた男性がまさか既婚者だとは思わないもの。予想外の展開にショックを受けますが、キッパリ関係を断った主人公はエラいですね。

その対応最高! サバサバ系女子を撃沈させた「イケメンの辛口発言」

男好きなだけなのに「私ってサバサバしているから」と、やたらと男性と距離が近い女性っていますよね。他の女性に対して牽制するかのごとく「私、おっさんだから」を免罪符に、べたべたにくっつく女性たち。ここではそんな、自称サバサバ系女子を撃沈させた「イケメンの辛口発言」を紹介します。

ナイス塩対応!

「同じサークルに、男子とばかり仲がいい女子がいます。しかも私達に聞こえるように『女の子って私とノリが合わないんだよね』とか言うんです。彼女持ちの男子に対してもボディタッチしたりと、あまり好かれていませんでした。
でも、ある日飲み会で、サバサバ系女子がイケメンくんにボディタッチしたら、『俺、距離近い子無理』ってめちゃくちゃ塩対応されてました。正直スカッとしましたね」(20代・学生)

▽ 自分のことをサバサバだと言えばなんでも許されるわけではありません。はっきり拒否されたことで気づくものがあったのではないでしょうか。

暴言を吐く息子! 最高にカッコイイ旦那さんの対応とは?

子どもが反抗期になると、生意気で偉そうな発言が目立ってくるもの。どう対応したらいいのかも悩みどころですよね。そんな言うことを聞かない息子に対して悩んでいるリョウコのお話です……。

ババア! と言われる

「休日に夫が仕事で疲れていそうだったので、寝かせておきました。そんななか家事も一通り終わって買い物に行こうと思っていたら、リビングで遊んでいた息子が花瓶を割ったんです。
私が怒ると息子は『うっせー! ババア!』と反撃してきたため、こちらも反撃しようとしたそのとき、夫から『おい!シン!何だその言い方は! 自分がやったことが悪いんだろ! 母さんに謝れ!』と息子に怒ってくれて、いつもは温厚な夫だけにいざという時に叱ってくれてカッコいい旦那だなと改めて尊敬しました」(30代・女性)

▽ 子どもから「ババア」と呼ばれたらショックを受けるもの。さらに反抗期の男の子は奥さんにとっては手につけられなくなることもあります。しかし大事なときに夫が怒ってくれると安心しますし、かっこいい夫で尊敬しますよね。

正直もうやめたい! ママ友付き合いがとにかく面倒に感じるとき

「このママ友面倒くさい」こういう存在って、ママ友付き合いをしていると必ず一人はいますよね。子どものこともあるため完全に無視することもできず、ママ友付き合いの大変さを痛感し、正直もうやめたいと思う人も多いと思います。今回はそんな、ママ友付き合いがとにかく面倒に感じるときをご紹介します!

イベント好きなママ友に誘われる

「娘の幼稚園のクラスに顔の広いリーダー的存在のママがいて、LINEでグループを作り、ひんぱんにいろいろなイベントのお誘いをしてくるんです。『今度このメンバーでピクニックしたいね』とか『みんなで仮装して、ハロウィンパーティーしようよ!』などなど毎月のようにイベントを企画。『みんなで楽しみましょう』なんて軽いノリで誘われるけど、毎回参加するのは気が重いし、正直面倒くさい存在でしかないです」(30代/医療)

▽ イベント好きでいろいろ企画を立てずにはいられないママ友。おそらく悪意はないのでしょうが、巻き込まれたくないと密かに感じている人も多いはず。みんなが自分と同じテンションでイベントを楽しんでいるとは思わないでほしいですよね。
とはいえお誘いを毎回断るのも悪印象を与えることになりそうで避けたいところ。こんなときほどママ友付き合いが面倒くさいと思わずにはいられません。

もはや笑うレベル! マザコンな元カレのドヤ顔エピソード

「男はみんなマザコンだよ」なんてありふれた言葉を誰でも耳にしたことがあるでしょう。たしかに自分のお母さんのことが好きな男性は健全ですが、度を越えるとそれはただの親離れできていないマザコンでしかありません。今回はそんなマザコンな元カレのもはや笑うレベルとも言えるドヤ顔エピソードをご紹介しましょう。

ママは元モデル

「付き合い始めた当初から、スゴイ母親自慢をしてきた元カレ。なんでも元モデルだそうで、たしかに写真を見ても年齢より若く見えるし、キレイな人だけど、いちいち私と比べるようなデリカシーのない発言も多かったんです。
私がなかなか体重が減らないんだよねと言ったら、『え! 俺のお母さん元モデルだけど、42キロしかないよ』とドヤ顔で母親自慢。でもだから何? って感じで、すごい気持ちが冷めましたね」(20代/教育)

▽ まぁモデルと言ってもいろいろありますし、そもそも女性の体重を比較すること自体、ナンセンスで、デリカシーのかけらもありませんよね。
体重が少なければ少ないほどいいと言うわけでもないし、痩せすぎも健康的には良くないでしょう。そんなにスタイルがいいお母さんが好きなら、彼女なんかつくらないでずっとお母さんといればいいんです!

もはや笑うレベル! マザコンな元カレのドヤ顔エピソード

「男はみんなマザコンだよ」なんてありふれた言葉を誰でも耳にしたことがあるでしょう。たしかに自分のお母さんのことが好きな男性は健全ですが、度を越えるとそれはただの親離れできていないマザコンでしかありません。今回はそんなマザコンな元カレのもはや笑うレベルとも言えるドヤ顔エピソードをご紹介しましょう。

ママは元モデル

「付き合い始めた当初から、スゴイ母親自慢をしてきた元カレ。なんでも元モデルだそうで、たしかに写真を見ても年齢より若く見えるし、キレイな人だけど、いちいち私と比べるようなデリカシーのない発言も多かったんです。
私がなかなか体重が減らないんだよねと言ったら、『え! 俺のお母さん元モデルだけど、42キロしかないよ』とドヤ顔で母親自慢。でもだから何? って感じで、すごい気持ちが冷めましたね」(20代/教育)

▽ まぁモデルと言ってもいろいろありますし、そもそも女性の体重を比較すること自体、ナンセンスで、デリカシーのかけらもありませんよね。
体重が少なければ少ないほどいいと言うわけでもないし、痩せすぎも健康的には良くないでしょう。そんなにスタイルがいいお母さんが好きなら、彼女なんかつくらないでずっとお母さんといればいいんです!

【スカッと漫画】義母「あなたは本当の娘じゃないから」義家族に言い返した話【第23話】

結婚したら、夫の両親や家族とも、できればうまくやっていきたいですよね。でも義理とはいえ身内になったのに、あまりに他人行儀な義家族もいるようです。千里の義母は、嫌味ばかりの嫌な人。千里や義弟の嫁・真琴にも冷たい態度です。新居の計画が進む中、千里の妊娠が判明します。訪ねてきた義弟夫婦に報告したところ……。
今回は「『本当の娘じゃないから』と嫁を他人扱いしてくる義母を撃退した話」第23話をお届けします。

血の繋がりはなくても

▽ 義母とは真逆に、真琴の言葉は優しいですね……! 心強い味方です! でも義母の態度は相変わらずの様子で……。

絶対に知られたくない! 彼に隠し通したい私の秘密の過去とは?

お付き合いしていても彼には口が裂けても言えない、付き合っている間はずっと秘密にしていたい、なんなら墓場まで持っていきたい、そんな秘密を誰しもひとつやふたつは持っているのではないでしょうか。今回はそんな、彼には絶対知られたくないと思う秘密の過去にまつわるエピソードをご紹介します!

かつて水商売のバイトをしていた

「彼には絶対に言うつもりはありませんが、学生時代にお金が欲しくてキャバクラ嬢のバイトをしていました。でも彼がタバコの火をつけるのにライターを探していた時、とっさに『どうぞ』と差し出したら、あまりにも自然体過ぎる仕草だったせいか『え? なに? そういう仕事してたの?』と勘ぐられてしまいました。
さりげない動作が染みついていたんでしょうね。遊び人とは思われたくないので、隠し通すつもりです」(20代/接客)

▽ 華やかな夜の世界のバイトですが、動機はさまざま。お金に欲しくて始める人もいれば、水商売が自分に合っていると感じて堂々と働く人もいることでしょう。
でも堅実な彼氏にとっては自分の彼女がそういう世界で働いていていたことに抵抗感を覚える人もいるはずです。変に勘繰られたりしないためにも、黙っているほうが賢明と言えそうですね。

まさかこの子が! 清楚系女子の裏の顔に男子が気づく瞬間とは?

清楚系女子ってモテますよね! しかしそれはあくまで表向きのイメージにすぎないことだってあるんです。そんな女子の意外な一面を見た男性から「この子、実は遊んでそうだな」と思われてしまうことも。今回はそんな「まさかこの子が!」という、清楚系女子の裏の顔に男子が気づく瞬間についてご紹介します。

お酒が入ると色っぽく豹変

「会社の飲み会で、いつも物静かでおとなしい女子がほろ酔いになっていて、『○○くーん、ちゃんと飲んでるぅ? 』と色っぽく話しかけてきたのはびっくりした。さらに隣に座わってかなり近い距離で話をされて、ドキドキ。
うれしかったけど、『いつもこんな感じで男を誘っているんだろうか』と思うとなんだかフクザツな気持ちに。普段の清楚な感じが仮の姿で、こっちが本性なんじゃないかって勘ぐっちゃいました」(20代/通信)

▽ 普段は清楚系でおとなしくしていても、お酒が入ると色っぽく男性にも積極的にアプローチするようになる、って見事なギャップですね。そのギャップを魅力に感じる人もいるかもしれませんが、あまりにギャップが激しすぎると男性としては警戒モードになるようです。いくら猫をかぶっていても、本性というのはやはりどこかでにじみ出てしまうものですね。

【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第1話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。
今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第1話をご紹介します。

神のように優しい彼女

▽ 彼氏のために文句も言わず課題を手伝ってくれる彼女、優しすぎますね! 膝枕は照れながらも彼女もうれしそうな姿にキュンキュンしちゃいます!