【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第1話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。
今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第1話をご紹介します。

神のように優しい彼女

▽ 彼氏のために文句も言わず課題を手伝ってくれる彼女、優しすぎますね! 膝枕は照れながらも彼女もうれしそうな姿にキュンキュンしちゃいます!

【恋愛漫画】甘く見てた? 大人しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変した件【第2話】

「自分って恋人から愛されてるなぁ〜!」と感じると幸せですよね! でもどんなに愛されていても、浮気という禁忌を犯すと一気に冷めてしまうことも……。今回は、彼女のことを甘く見ていた彼氏が痛い目に遭ったエピソードの中から、大人しくて優しい彼女が彼氏の浮気発覚後に豹変したお話の第2話をご紹介します。

とにかく優しくて尽くしてくれる俺の彼女

▽ 長く付き合っていると愛情表現が減ってくる人も多いと思いますが、サオリはストレートに愛情表現をしていて愛が伝わりますね! それにしても、彼女が尽くしてくれる=俺凄いと勘違いしそうなカイトが心配です……。

【スカッと漫画】誕生日プレゼントでマウント? 不倫相手に言い返した話【第13話】

夫・サトシに不倫の証拠を突きつけたミズホ。ミズホと離婚したくない一心のサトシは、不倫相手とはすぐに別れてくると言っていましたが……。
今回は「貢ぎ物でマウントを取ってくる不倫相手へ言い返した話」の第13話をお届けします。

家の前にいたのは…?

▽ サトシさんに突然別れを告げられて納得していない様子のレイナさんは、ミズホさんに直接対決を仕掛けたようです。でもミズホさんは、なかなか手強いようですよ……?

はいアウト! 交際はやめたほうがいい男性の口グセの見極め方

「あばたもえくぼ」なんて言葉もあるように、彼が好きだと全てかわいく見えてしまいがち。だけどやっと交際までたどり着けたのに、彼の言動にドン引きすることもあります。時間をムダにしないためにも事前に彼の性格を知っておきたいですよね。今回はそんな、交際はやめたほうがいい男性の口グセの見極め方をご紹介します。

金欠アピールがすごい

「婚活アプリで知り合った男性と初デート。待ち合わせ場所で会って、とりあえずお店に入ろうと提案したら、『今日、金ないんだよね』と言われてビックリ。自分からデートに誘っておいてそれはないでしょ! って内心思いました。
その後もずっと『金ない』と金欠アピールばかり。なにかにつけ私に払わせようとする魂胆が見え見えで、最初は好意を抱いていましたが、『この人と付き合うのはやめておこう』と悟りました」(20代/教育)

▽ 女性とデートするからにはそれなりにお金を用意しておくのが筋というものでしょう。毎回奢ってくれとは言いませんが、楽しくふたりで過ごすためには最低限のお金を持っていて欲しいものです。
こんなふうに最初からデートにお金を出す気がないのが見え見えな男性は金銭的にも彼女に依存しがち。わざわざ交際相手に選ぶような人ではないのです。

気楽でいい! 義両親と決めた「やらないでいいこと」とは?

結婚するとどうしても発生する両家同士のお付き合い。結婚は本人たちのものですが、家と家とのつながりでもあります。義両親との折り合いをうまくつけられるかどうかは、この先の結婚生活に大きく影響するでしょう。そんななか「やらないでいいこと」を義両親と決めたという人も。それは一体何でしょうか?

七五三のお祝い

「義両親と旦那はクリスチャンなのですが、子どもが生まれたときに義母から『うちはクリスチャンだから七五三とかお宮参りとかしないの。そういうお祝いには疎いと感じるかもしれないけど、孫の成長をお祝いする気持ちは一緒だから』と言われました。
私も『分かりました、ありがとうございます』と答えて、円満解決。七五三は私の両親と気兼ねなくお祝いできたし、義母からオープンに話してもらってよかったです」(30代/主婦)

▽ お宮参り、七五三、節目節目のお祝い事で実家と義実家のあいだで揉めるなんて話も聞きますが、宗教の違いということで「やらないでいいこと」をはっきり明言してくれた義母はありがたいですね。おかげで余計な気を使わないで済むし、またお祝いの気持ちは変わらないということで関係が悪化するなんてこともなさそう。こういうことはお互いオープンにしておくのが一番です。

【スカッと漫画】「そんなの子どもに食べさせてるの?」冷凍食品が入ったお弁当をバカにするママ友を撃退!【第13話】

食へのこだわりはひとそれぞれ。自分だけでなく子どもには絶対に体にいいものを食べてほしいと思う人もいれば、料理にかける時間を家族とのスキンシップにあてたいと考える人もいそうです。さまざまな考えがあって良いと思うのですが、自分の考えを人に押し付けるのは困りもの。
今回はそんな、「他人の家のお弁当をバカにするようなママ友を撃退した話」の第13話をお届けします。

どうしてダメなの?

▽ 重い空気を打破したのは、思いもよらなかった一言! 花ちゃんママは冷凍食品のコロッケを果たして食べるのでしょうか……?

もういいや! 私が「ママ友付き合いをやめよう」と決意したワケ

情報共有をしたり、愚痴を話したり、お互いに励まし合ったり、ママ友は心強い存在です。しかしその一方で子どもを共通点として仲良くなった関係だからこそ、距離を置けないという欠点もあり、なんとも悩ましいところですよね。今回はそんななか、「ママ友付き合いをやめよう」と決意したワケについてご紹介します。

何から何までくまなくチェック

「夫の転勤で引っ越したのですが、このエリアは教育ママが多く、ママ友との会話もほとんどが習い事や塾、家での学習の様子などでうんざりします。
『どこをお受験する予定なの?』、『○○ちゃん、ピアノお上手なんですってね。どこの教室に通われてるの?』などということから、はては持っているバッグのブランドまでチェックされるんです。いろいろ聞いてくる時の圧がすごいし、お付き合いがとてもストレスです」(30代/主婦)

▽ お受験ともなると、近所のママ友同士ではらの探り合いみたいになり、とてもじゃないけど気軽に付き合えないということも。さらにいろいろとマウントをとろうとするママ友もいたりして、付き合えば付き合うほど面倒くさいだけになることもあります。
こんな気苦労をするくらいなら、いっそママ友付き合いをやめたいというのも分かる気がしますね。

【夫婦漫画】本音はしたくない…妻が夜「旦那のお誘い」に応じるため考えること【第5話】

結婚してすぐの頃は毎晩幸せな夜を過ごしていても、何年も経つと「今夜は気が進まないな……」という日もありますよね。世の中の夫婦は、夜も仲良しな夫婦でいるために、どんな方法を取っているのでしょうか?
芙美と真は結婚して7年になる仲良し夫婦。しかし夜の時間は間が空きがちです。少し憂鬱に思っていた芙美ですが、今回、「気分よく応じるための、ある方法」を試してみることにしました!
今回は「気が進まない夜のお誘いに応じるために、ひと工夫する妻の話」第5話をお届けします。

win-winでOK…?

▽ 少しすれ違ってはいるようですが、うれしく思える点は同じ……といえなくもないですね……。

恋愛ベタさん必見!「フラれない女性」になるために必要なこととは?

世の中には2種類の女性しかいないのを知っていますか? それは、「フラれる女性」と「フラれない女性」。なかなか残酷な分け方ですが、これが偽ざる現実です。今までフラれてばかりで恋愛に自信がないという方は、一体どうすればいいのでしょう? そこで今回は、「フラれない女性」になるために必要なことをご紹介します。

自ら別れを選択できる

「自分でも恋愛がパッとしない時期は、一度付き合ったら絶対に彼氏と別れたくないと、しがみついて必死した。モラハラ彼氏に甘んじたり、彼のイヤな部分が見えても、目をつぶったり。でもそれじゃ結局、続かないんですよね。
今はどんなに好きでも、彼氏の欠点がガマンできない場合は『このままだと幸せになれない』と思って、あえて別れを選ぶ覚悟ができるようになりました。それ以来、フラれることは減りました」(30代/販売)

▽ 彼氏にフラれないよう必死でしがみつこうとすると、結局彼にとっては「重たい女」となり、別れを告げられることが多いのでしょう。でもそこから抜け出し、自分の基準で「幸せになれるかどうか」を判断し、幸せになれないと結論が出たら、自分から別れを選べるようになると、「フラれない女」に近づくことができます。精神的にも彼に依存せず、きちんと自立していることが大事なのでしょう。

【漫画】あんなによく笑う子だったのに…浮気男が反省した彼女のリアクション

誰だって浮気はパートナーを傷つけるとわかっていますよね。にもかかわらず、自分勝手な理由で浮気に走る人もいるもの。でも当時は謝れば済むと思っていたけれど、彼女の苦しむ姿を見て心から反省することもあるようです。
そこで今回は「浮気男が反省した彼女のリアクション」をご紹介します。

彼女から笑顔が消えてしまった

▽ いくら浮気を許したからと言って、心の傷は癒えないもの。むしろ彼と一緒にいればいるほど、過去を思い出してツラくなることもあるでしょう。あらためて浮気はするべきではないと痛感しますね。

【漫画】怒ってばっかりでもうウンザリ…彼女との旅行中に「元カノ」と比べてしまった理由

普通のデートより、旅行って楽しみが倍増しますよね。でも普段とは違う環境だからこそ、悪い一面が出てしまうこともあるもの。たとえば自分では軽くグチっただけのつもりが、別れにまで発展することもあるようです。
そこで今回は「彼女との旅行中に元カノと比べてしまった理由」をご紹介します。

怒ってばかりの彼女

▽ せっかくの旅行なのに、ずっと怒ってばかりの彼女にはゲンナリするもの。好きだった気持ちが一気に冷め、「これ以上付き合えないかも……」と思うでしょう。

【スカッと漫画】ナイス塩対応! ぶりっ子後輩を撃沈させた「男性社員の辛口発言」【第23話】

ついにエリート社員・潮田さんの仕事が手伝えるということで、やる気満々に仕事をし始めた、ぶりっ子社員の桜木さん。しかし仕事は思うように進んでいない様子で……?
今回は仕事をサボってばかりのぶりっ子後輩を、ナイスな塩対応で撃沈させた「男性社員の辛口発言」エピソードの第23話をお届けします。

嫉妬ですか?

▽ 当日の朝にこんなメールが来たら、思わずめまいがしてしまうかもしれません……。

【漫画】ウチの子だけおやつがない…義母の仕打ちに「絶縁」を決意した瞬間

義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?
今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。

「あなたのは…ないわ」

▽ 息子さんのために、気が進まないなか義実家に行っていたのだと思いますが、これからはそんな気を使わなくて済みますね。義兄のお子さんたちには、自分の家に来てもらうといいかもしれません。

妊娠も流産も妄想! 娘の担任と不倫した夫の末路

不倫は誰も幸せにしません。それなのに、遊び感覚で不倫をする人はまだまだいるようで……今回は娘の担任と不倫した男性の末路をご紹介します。

不倫の末路

「夫が娘の保育園の担任と不倫していた。いい先生だと思ってたのに、とんだサイコパスで……いろんな嫌がらせをされ、最後、私は車道に押されて事故に遭うところだった。
でもその騒ぎのおかげで夫と離婚することができた。世間体や出世がなにより大事な夫は左遷させられたらしい。自業自得だよね。
私のせいで流産したと騒いでいた不倫相手は、妊娠も流産もしておらず、田舎の実家に帰って精神病棟に入院してるらしい。もう関わりあいたくないから、慰謝料は夫にだけ請求した。私はというと……悪夢のような東京から離れ、娘と2人新天地で新しい生活をはじめた! これからもいろいろあると思うけど、娘と精一杯生きていこうと思う!」(30代女性)

▽ 一番大事なものを結局自分で壊したのは旦那さん自身ですからね。この女性が娘さんとこれからたくさん幸せな時間を過ごせることを願っています。

「妊婦だけ優しくされてズルい」産後、モラハラ夫に仕返しした話

妊娠中って何かと大変ですよね。ですがそんな妊娠中の妻を気遣うどころか、モラハラ言動をしてくる夫もいるようです。
今回は、妊娠中モラハラ夫にひどいことをされ、産後夫にやり返した話を紹介します。

妊婦の妻に…まさかの嫉妬!?

「私が妊娠中、電車で席を譲ってもらったり、重いものを持ってもらったりすると『いいよな~妊婦は。周りに優しくされて、ズルいよな』と、謎の発言をしてきたウチのモラハラ夫。そして私をこき使い、家具を運ぶのを手伝わされたりした。
その他にも夫に妊娠中嫌がらせをされ、ストレスや疲労がたたったのか切迫早産になり入院。頭にきたので出産後、親戚の集まりで『ウチの夫に妊娠中こき使われたせいで、切迫早産になりました』と話してやりました。そしてその話で親戚中盛り上がり、夫はみんなから『ダメ夫』認定されて、いい気味です(笑)。
親戚の目を気にする夫は青い顔をしていましたが、これぐらいいいですよね」(29歳女性)

▽ 妻は妊娠中大変な思いをして切迫早産で入院にまでなった一方で、夫は何もダメージを受けていないんですからね。これぐらいいいと思います。

糖尿病の義母がスイーツどか食い…注意したら「嫁のせい」!?

いろんな事情で義理の親と同居、という女性も多いことでしょう。ですが義理の親が気難しい人だと、何かと苦労しますよね……。
今回は、同居中の糖尿病の義母がコンビニスイーツを食べまくっているのを注意したら、「嫁のせいだ」と逆ギレされた話を紹介します。

糖尿病を気遣って、薄味の料理を作っているというのに…

「義母と同居中ですが、義母は料理ができないくせに、私の作ったものに『薄味で不味い』と文句を言ってきます……。糖尿病の義母を気遣って薄味にしているというのに。さらに義母は、私の悪口をでっちあげてご近所さんに言いふらしていました。
しかも、糖尿病なのにコンビニで大量のスイーツを毎日のように買って、こっそり食べているんです。注意したら『嫁が帰ってくるのが遅くて、お腹がすくから』となぜか私のせいにされ……。
私に文句ばかりのワガママな義母にはこりごりで、家を出ていきたいと真剣に考えています」(30代女性)

義母のためにさんざん頑張ってきても、感謝されるどころか文句ばかりでは、心が折れますよね……。同居を解消したくなるのは当然かも。

ドキッ! 男子に言われて思わずキュンとしたセリフとは?

恋愛の始まりっていろいろあると思いますが、「こんなことを言われたら好きになっちゃう!」というセリフはありますか? 思わぬセリフを聞いて、心臓はドキドキ、バクバク、そこから始まる恋だってありますよね。今回はそんな、思わずドキッとするような、男子に言われて思わずキュンとしたセリフをご紹介します。

シンプルに「好き」

「遠距離恋愛で久々に彼と会ったのですが、彼はいつも愛情表現が控えめで、せっかく会ってもあまりうれしそうに見えず、私も不安になってしまいました。それで『ねぇ、本当に私のこと好きなの? 他に好きな人でもできたんじゃない?』と言ってしまったんです。
すると彼が突然ハグしてきて、耳元で『好きだよ』と囁いてくれて、私も思わずキュンとしました。不安にさせないで、いつもこんなふうに言って欲しいのに!」(20代/学生)

▽ ベタかもしれませんが、こんなストレートな「好き」という愛情表現に女子はやはり弱いんですよね。シンプルだからこそ、本音がきちんと伝わる言葉だと思います。
カップルでもお付き合いが長くなるにつれてマンネリ化することはありがち。だからこそ、こんな素直でピュアな「好き」という言葉を彼からちゃんと伝えて欲しいと思います。

【漫画】実は貴重だったんだな…男性が後悔する「忘れられない元カノ」の特徴

付き合っている当時は、なかなか彼女を客観視できないもの。そのため別れてはじめて「何であんないい子を振っちゃったんだろう……」と思うこともあるようです。
そこで今回は「男性が後悔する『忘れられない元カノ』の特徴」をご紹介します。

趣味や笑いのツボがあった元カノ

▽ 簡単そうに見えて、意外と趣味や笑いのツボって合わないもの。当時は当たり前に思っていたけれど、元カノの存在は貴重だったと痛感するようです。

能ある鷹は爪を隠す! 想像以上にハイスぺな彼に惚れ直したきっかけ

交際初期のラブラブな時期なら彼が何をしてもキュンキュンするのでしょうが、そのうちマンネリ化してくることもありますよね。とはいえそういう時期でも彼のふとした言動で彼の優秀さが表れ、「やっぱり好きだわ」と惚れ直したりしませんか? 今回はそんな、想像以上にハイスぺな彼に惚れ直したきっかけをご紹介します。

海外の有名大卒だった

「英語が堪能で仕事がデキる彼ですが、あまり自分のことを積極的に話すタイプでもないんです。でもある日テレビでボストンの特集をしているのを熱心に見ていて、『この裏に俺の大学があってさ』と言い出したんです。
それってまさにハーバード大学で、超有名大学卒ということが発覚。卒業したのもすごいけど、それを全く自慢したり、鼻にかける様子がないのがまた素晴らしいと思い、彼に惚れ直しました」(20代/公務員)

▽ 海外の超難関大学に比べれば、国内の大学で学歴マウントとるような男性が小さく見えてしまいますよね。でも彼の立派なところは単に優秀な学歴だということだけでなく、それを自慢しない謙虚な性格にあると思います。
自分に十分自信があるからこそ、つまらない見栄を張ることもないのでしょう。そんなところも男らしくてカッコ良く見えてきますよね。

気をつけて! 彼女をメンヘラに変えちゃう要注意なメンズタイプとは?

恋人のことが好きすぎて心を病み、執拗に相手にさまざまなアプローチをかけてしまうメンヘラちゃん。でも付き合う当初はメンヘラでなかった、という人もいますよね。交際していた彼の影響で、メンヘラ化してしまう人は少なくありません。今回はそんな、彼女をメンヘラに変えちゃう要注意なメンズタイプをご紹介します。

甘え合うのが当然な共依存タイプ

「元カレは年上のくせに甘えん坊で、さらにまた私をとことん甘えさせてくれる人でもありました。欲しいものは何でも買ってくれるし、私が仕事に行きたくないと言うと、『いいじゃん、さぼっちゃえば?』なんて言って1日ふたりでダラダラ過ごすことも。
幸せなんだけど、だんだん彼がいつもそばにいないと不安になるようになって、このままだと自立できなくなっちゃうという危機感が大きくなり、結局別れました」(20代/金融)

▽ とことん甘えられる優しい彼氏、一見まさに理想のタイプと思いきや、自立心を奪われるまでになると、危険水域です! 彼としては彼女の一番の拠りどころになりたくてドンドン甘えさせてくれたのでしょうが、それが仇となってしまいましたね。
幸せな恋愛とは依存し合うことではなく、お互いが自立してメンタル面でも健全であってこそ成り立つものなのです。

タダで済むと思うなよ! 女子が実際にやった「怖~い復讐」エピソード

信じていた相手に裏切られたら、その感情は愛情から憎しみへと変わってしまうもの。好きだったからこそ、そして信じていたからこそ、自分の気持ちを踏みにじられて相手に対してなんとかして復讐したいという気持ちになってきますよね。そこで今回は、女子が実際にやった「怖~い復讐」エピソードをご紹介します。

浮気を彼の両親に直接暴露

「私の知り合いは彼氏が浮気したことに激怒。でも彼と直接対決するのではなく、わざわざ探偵を雇って彼の両親の連絡先をつきとめ、浮気の証拠写真を彼の両親あてに内容証明郵便で送りつけたそうです。
彼は浮気相手とホテルに入っていく恥ずかしい写真まで両親に見られ、さぞかし肝を冷やしたことでしょう。さすがにそこまでやるか? って思ったけど、いざ自分も浮気されたときこの方法が脳裏をよぎりました」(20代/IT)

▽ 彼女に隠れて浮気なんて姿、両親にだけは恥ずかしくて絶対見られたくないですよね。こんなふうに暴露するのはインパクト大で効果的かも! これを機にこの男性も浮気なんて絶対できなくなることでしょう。それにしても息子さんの情けない姿を見せつけられたご両親も驚いたはず、こんな親不孝はご両親のためにも二度としてはいけませんよね。

【スカッと漫画】ママ友達のマウント合戦! 旦那の職業でマウントを取り合うママ友を、ギャフンと言わせた結果w【第18話】

灘宮への執着がますます募る雅ですが、一体それは誰のためなのでしょうか?梨音のためだと自分に言い聞かせる雅に、真実が見える日は来るのでしょうか?
今回は「ママ友達のマウント合戦! 旦那の職業でマウントを取り合うママ友を、ギャフンと言わせた結果w」第18話をお届けします。

追い詰められる梨音

▽ 受験の圧力と雅の期待に押し潰されそうになる梨音。とうとう、事件が起きてしまいます!梨音がケガをしたと連絡をもらった雅は病院へ駆けつけますが、頭にあるのは受験の心配ばかり。これでは、梨音が可哀想過ぎますよね。

【スカッと漫画】ママ友達のマウント合戦! 旦那の職業でマウントを取り合うママ友を、ギャフンと言わせた結果w【第18話】

灘宮への執着がますます募る雅ですが、一体それは誰のためなのでしょうか?梨音のためだと自分に言い聞かせる雅に、真実が見える日は来るのでしょうか?
今回は「ママ友達のマウント合戦! 旦那の職業でマウントを取り合うママ友を、ギャフンと言わせた結果w」第18話をお届けします。

追い詰められる梨音

▽ 受験の圧力と雅の期待に押し潰されそうになる梨音。とうとう、事件が起きてしまいます!梨音がケガをしたと連絡をもらった雅は病院へ駆けつけますが、頭にあるのは受験の心配ばかり。これでは、梨音が可哀想過ぎますよね。

これが本音! 男子が「彼女より女友達のほうがいい」と感じた瞬間

男女の友情はあるというけれど、実際は男性が女友達を異性として意識する瞬間だってありますよね。たとえ彼女がいたとしても、「女友達のほうがいいかも」と思ってしまうことも当然あるようです。今回はそんな男子の偽ざる本音、「彼女より女友達のほうがいい」と感じた瞬間にまつわるエピソードをご紹介します。

ダメなところも笑い飛ばしてくれる

「俺はたしかに掃除が苦手。彼女が来たときは、『うわっ、部屋きたな。やばいじゃん。私一緒に暮らすの不安かも』とドン引きされてしまいました。
その点、女友達は『部屋きたない! ウケるんですけど』ってむしろ笑い飛ばしてくれて、こっちも救われた気分に。たしかに俺がダメなのは分かっているけど、何もそこまで言わなくてもってちょっと傷つきました。女友達のほうが気楽でいいなとは思いましたね」(20代/会社員)

▽ そりゃ彼女は同棲やその先に結婚も見据えているからこそより現実的に、シビアになるのも当然ですよね。それに比べ、女友達はあくまでネタとして面白がるだけの余裕があるだけです。
そもそも女友達と彼女のリアクションを比べること自体、ナンセンスだし、失礼な気もしますが、彼女にあきれられないためにもまずは自分のダメなところを改善していきましょう。

立ち会いの意味ないから! ダメ夫を助産師さんが見事に撃退してくれた件

出産時、旦那さんは役に立たないどころか、無神経な発言をして奥さんを怒らせてしまうこともありますよね。それではわざわざ立ち会っている意味が皆無です。そしてそんなとき頼りになる助産師さん! まるでその場に合わないKY発言をして妻を苛立たせるダメ夫を助産師さんが見事に撃退してくれたエピソードをご紹介します。

陣痛中に茶化してくる夫

「自分から立ち会い出産を希望した夫。でも陣中が始まっても何もせず、私があまりの痛さに叫んでも、『大げさだな。恥ずかしい』、『顔も真っ赤じゃん』と茶化してくるんです。
言い返したかったけど何も言えずにいたら、助産師さんが『痛いに決まってるでしょ! 旦那さんはもう下がっててください』と言って、旦那に代わり腰をさすってくれました。すごくラクになったし、もう旦那いなくてもいいやって思いました」(20代/接客)

▽ せっかく立ち合いを希望したのに陣痛に苦しむ妻をサポートするどころか、茶化して嫌な思いをさせるくらいなら、旦那なんて最初からいないほうがマシですよね。いったい何を期待して、その場にいたんでしょうか? 出産とはそんな生易しいものではありません! そんな役立たずな旦那さんを助産師さんが見事に撃退してくれてよかったです。

【スカッと漫画】裏切り者は誰!? 地下アイドルのタブー【第9話】

地下アイドルグループ『やみ♡やむ』のセンターを務めるマユは、地下アイドルになりながらも、芸能界デビューを目指しています。アイドルになるためにはなんでもするマユは、いつしか事務所の社長との枕営業に手を染め、スポンサーになってくれそうなイケメン社長と一夜の関係までも、マユの偽裏アカウントから流出し、バレてしまいました。流出した写真からメンバーたちが怪しいと思い、古株のファンからの情報を集めることに。
今回は「裏切り者は誰!? 地下アイドルのタブー」第9話をお届けします。

メンバーたちの裏アカ?

▽ リリナの裏アカを見つけた古株のファンたちは、プライベートの点も含めて、リリナを応援していたようですね。自分しか知らない秘密を守っている優越感をマユに教えてしまったことで、マユに利用されてしまいました。

【スカッと漫画】勝手に掃除してろ! 同棲して亭主関白な彼氏を改心させた方法【第10話】

親世代の影響を受け、いまだに「家事は女性がやるもの」「女性は男性に尽くすもの」と思う男性は少なくありません。同棲前に約束した家事分担をちゃんと守ってくれないと、いくら好きな相手でも不満がたまってきますよね。
今回は、同棲相手に尽くすのをやめて彼を改心させた彼女の話、第10話です。

なんで私ばっかり…

▽ 楽しかったはずの同棲なのに、不満がどんどんたまってしまっているリノ。忙しいのも、休みの日くらいゆっくりしたいのも、彼だけじゃありませんよね。すっかりリノに甘えてしまっているダイキですが、リノはこのまま黙って我慢できるのでしょうか……。

またやっちゃった!「カレーライス作り」でやりがちな失敗エピソード

料理の定番中の定番と言える「カレーライス」。作るのは簡単でおいしいし、料理初心者にうれしいメニューですよね。ですがそんなカレーライスにまつわる失敗って、料理初心者じゃなくても結構あるようです。今回はそんな、「カレーライス作り」でやりがちな失敗エピソードをご紹介します。

毎日のようにカレー

「カレーって簡単でおいしいし、つい一度に大量に作ってしまいがち。そのため数日にわたってカレーの日が続くということも。
夫も子どももカレーが好きだから最初の日は喜んで食べてくれるけど、だんだんテンションが下がってきて、夫からはついに『さすがにあきたわ』と言われることもしょっちゅうです。でも夕飯を毎日作る身としては、献立考えないで済むし、とにかくラクなのでありがたいんですけどね」(30代/会社員)

▽ 忙しいワーママにとって、大量に作り置きできるカレーって頼りになる存在ですよね。肉も野菜も入っていて栄養バランスもいいし、おいしいし、いいことづくし。
たしかに毎日食べ続けるとあきてしまい、家族から文句が出ることもありますが、それでもカレーを作るメリットの方が多い気がするのです。たまにはカレーうどんにしたり、シーフードを入れてアレンジを変えてみたりするのもいいかもしれませんね。

思わずウルッ! 育児中見知らぬ人から優しい一言をかけられた話

どんな人にとっても育児は手探りで、正解のないものばかり。悩んだり、戸惑ったりすることの連続です。また突然のハプニングに見舞われることもあるでしょう。そんなとき見知らぬ人からのさりげない行動や言葉に救われることもあるはず。今回はそんな、育児中見知らぬ人から優しい一言をかけられた話をご紹介します。

旅先のホテルで思いがけず優しい一言

「冬休み中に行った旅先のホテルのロビーで、子どもたちが興奮を抑えきれず、『すごーい』と言いながら走り回ったりしていたので、スタッフさんが近づいてきた時はつい身構えてしまいました。
でも予想とは裏腹に柔らかい口調で『お子さまには元気に遊んで、良い思い出をたくさん作っていただきたいですから』と言ってもらえたんです。こんなふうに温かく見守ってもらえると思うとうれしいですね」(30代/販売)

▽ 子連れでの旅行って親としてはどうしても緊張が絶えないもの、周りに迷惑をかけていないかどうか、つい心配しがちですよね。でもこんなふうに子どもに理解のある、心やさしい言葉をかけられると、ママとしてはじわっと心が温かくなりますよね。
こんなちょっとした思いやりや優しさがあると、子育てのハードルもぐっと下がって、ママのストレスや緊張感も和らぐものです。

【子育て漫画】栄養士かなにかですか? 育児中「カチン」ときて10年来の友達と絶縁した話【最終話】

年齢が上がると同時に、上がっていくのがライフステージ。どんな道を歩むかは人によりさまざまですが、女友達とライフステージの位置が近いからこそ、微妙な関係になってしまうケースもあるようです。知世と一美は学生時代からの友達。時々すれ違いつつも、ずっと仲良くやってきました。ですが久しぶりに会った日、一美は知世の育児に文句をつけてきて……。
今回は「育児中に女友達からの発言にカチンときて、絶縁した話」最終話をお届けします。

距離感って難しい…

▽ ライフステージが近かったら近かったで、難しい距離感になってしまうこともありますね。寂しいですが、無理はしないほうが良さそうです。

非常識すぎ!「チェック魔の義母」がとったあり得ない言動とは?

結婚するということは相手の両親とも家族になるということ。分かっていても、許せないボーダーラインがありますよね。家族だからいいでしょ、と思う人もいるかもしれませんが、「家族だから距離感をわきまえて」と思う人がいることも事実です。そんななか「チェック魔の義母」がとったあり得ない言動についてご紹介します。

勝手に通帳の中身を見ている

「同居中だけど、義母にはプライバシーの観念というのものないらしく、私の私物を平気で触ったり、見てきたりして困っています。中でも驚いたのは急に引き出しを開けて、私の銀行通帳を取り出して見ていたこと。
思わず『何してるんですか?』と声を上げたら、『けっこう貯めてるのね。若いのにすごいわ』とニッコリ笑顔。あまりにも反応がナチュラルすぎて、それ以上何も言えませんでした」(20代/通信)

▽ これ他人同士だったら完全にアウトな言動ですよね。義理の関係とは言え、やはりそんなもの勝手に見るべきではないと思うのですが、義母さんにとっては極めて当たり前のことで、とがめられる覚えはないということでしょうか。どこからどこまでがプライバシーなのか、同居していると線引きが難しいですが、さすがにデリカシーがなさすぎです!

【恋愛漫画】子供が欲しい!「子作りに乗り気じゃない夫」に対し妻が出た行動【第5話】

結婚前に子どもについて話し合いをするケースは、意外と少ないかもしれません。妻は結婚したら子どもが欲しい、それが当たり前だと思っていたけれど、夫はそうじゃなかったとしたら……。
今回は、結婚後に夫から子どもを持つ気はないと言われた妻がどう行動したのか、ある夫婦の話、第5話です。

妻の作戦

▽ 家に帰ったら、玄関で子どもとワンコが待ってくれている……そんな素敵なシチュエーションを「プレッシャー」だと言ったナオキ。けっこう重症な気がします。小細工を嫌うタイプのようなので、ちゃんと話し合った方がいいのかもしれませんね……。

【漫画】「子どもはいつできそうなの?」急かしてくる義母を「夫や義父が言い負かした」瞬間

たとえ身内だったとしても、そっと見守ってほしいことってありますよね。にもかかわらず義母が上から目線でズケズケ指摘してきたらストレスなもの。場合によっては以前の何倍も疲弊し、心身共に悪影響を及ぼすでしょう。
そこで今回は「義母を『夫や義父が言い負かした』瞬間」をご紹介します。

「追いつめてるってわからない?」

▽ 妊娠出産はデリケートな問題にもかかわらず、土足で踏み込んでくる義母にはウンザリするもの。お嫁さんが言い返すより、夫から注意したほうが義母も事の重大さに気づきそうですね。

ぼう然! タクシーの運転手さんって当たり外れ多いと思った体験談

優しくて親切なタクシー運転手さんも多いですが、失礼な運転手さんもいますよね。運転が荒かったり、わざと遠回りをしたり。乗り合わせてしまった手前、途中で降りることもできず、ひたすら我慢しなければならないことも! 今回はそんな、「タクシーの運転手さんって当たり外れ多い」と思った体験談をご紹介します。

セクハラ発言を受ける

「夜遅い時間帯にタクシーに乗った時のこと。目的地が繁華街だったためか、運転手さんが『お姉さん、夜のお仕事? これから出勤なんでしょ。頑張ってね』と、全身くまなくなめ回すように見ながら言ってきて、思わずゾクッとしました。
まさかタクシーで、自分がお客のはずなのにセクハラを受けるなんて思ってもいなかった! 失礼すぎると思ったのでタクシー会社にクレームを入れておきましたが、二度と乗りたくない」(20代/販売)

▽ タクシー車内で沈黙が重くならないようフレンドリーに話しかけてくれる運転手さんもいますが、これは明らかに一線を越えていますよね。おそらくこの運転手さんはいつもこんな感じで、自分の発言が相手を不快にさせているなんて想像もしていないでしょう。会社からきつく指導してもらって、もう二度と女性客に不快な思いを与えないで欲しいです。

【漫画】「1日なにやってたの?」結婚後にモラハラ化した夫…怒った実父がとった行動とは?

どんなに相手を理解したつもりでも、実は見えていない一面もあるもの。そのため結婚後に夫の本性を知り、「こんなはずじゃなかったのに……」と後悔するケースもあるようです。なかには結婚生活を続けられないほどの重大な問題が発覚することもあるようで……?
そこで今回は「怒った実父がとった行動」をご紹介します。

「そんな男とはさっさと別れろ!」

▽ モラハラ夫がそばにいたら自分はもちろん、子どもにも悪影響を及ぼすもの。シングルマザーになるのは不安もありますが、両親のおかげで愛情たっぷりの子育てができそうですね。

【スカッと漫画】「お兄ちゃんは私の!」ブラコンの義妹がヤバすぎる行動に…!【第8話】

六本木で、瞳の元カレである陽介と遭遇した瞳と英司。酔っていた陽介は、瞳に暴言を浴びせ、英司にマウントを取ろうとしますが、英司はこれをなんなく撃退。陽介のことを「黒歴史」と言い切る瞳の気持ちに寄り添います。そして、瞳と陽介はいよいよ同棲生活をスタートさせますが――?
「『お兄ちゃんは私の!』ブラコンの義妹がヤバすぎる行動に……!」第8話をお届けいたします。こちらのお話は、Googirl読者のかたの実際の体験談をもとに創作したものです。

英司の優先順位

▽ 妹である杏のことが大事なことはわかりますが、英司の行動は少し度がすぎているような気もします。杏からの、英司と瞳がいい雰囲気になる時間を見計らっての着信や、英司を心配させるような言動は目にあまりますね……。まさかわざと……?

【漫画】父親が本気を出した結果は…? 反抗期の子どもに反撃し反省させた話

個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。

いつも優しい父親が…

▽ 息子にとって父親の存在って、実はすごく大きいですよね。普段叱ることはないからこそ、ここぞという時にズバッと言ってくれると効果があるものです。

人のものを取るな!「旦那に迫るおすそ分け女」を親子で撃退した話

夫が会社で女子社員から弁当をおすそ分けされていて、なかなか断れない。さらにはそのおすそ分けのせいで体調を崩した…なんてことになったら、腹が立ちますよね。今回はそんな「おすそ分け女」を、親子で見事に撃退した話を紹介します。

おすそ分け女子社員が、小5の娘に完敗…!

「夫には弁当を作って持たせているんですが、あるときから会社の女子社員が、夫に対し『弁当のおすそ分け』を毎日のようにするようになりました。その女子社員はかなり強引におすそ分けをすすめてくるようで、夫は断れず…。でも夫はそのおすそ分けのせいで体調を崩してしまうこともあり、なんとかやめさせたくて。
で、小学生の娘と一緒に『おすそ分け女』の女子社員に会い、反撃することを思いつきました。娘は『人のものを取っちゃダメなことぐらい、小5でも知ってるよ』『そんなんだから結婚できないんだよ』など立て続けに女子社員にダメージを与える言葉を放ち、私もフォロー。女子社員は完全に打ちのめされていました。娘のおかげです!」(30代女性)

娘さんの正論攻撃で、手ごわいおすそ分け女子社員も完敗、という感じでしょうかね。頼りになります……!

「早く再婚したら? 生活苦しいでしょ」と言うママ友を黙らせた話

ママ友付き合いって、ときに厄介ですよね。関わりたくなくても子どものことを考えるとそうはいかないこともありますからね。
今回は、余計なことばかり言ってくる苦手なママ友を黙らせた話を紹介します。

「早く再婚しなよ」とうるさいママ友に反撃!

「苦手なママ友のAさん。夫の勤務先やら収入やら、何かと夫自慢ばかりしてくる。でも実はAさんの夫は、『かなりのモラハラ夫』だと噂に聞いていた。ちなみに私は数年前に離婚し、今はシングル。
そして、Aさんが『Bさん(私)はシングルマザーで可哀想。生活苦しいでしょ? ウチみたいに大企業勤めの男性と早く再婚したらいいわよ』と言ってきてムカついたので、『ウチの元旦那も大企業勤めだったんですが、モラハラがひどかったんです。今は離婚してスッキリしてますよ』『二度と結婚はしたくないですね! 経済的にも困ってませんし』と言ってやったら、ムッとした顔をして黙っていました」(30代女性)

▽ Aさんも、本当はモラハラ夫と離婚したかったりするかもしれませんね……。この女性が内心うらやましいのかもしれません。

「俺は子どもなんて欲しくなかった」幸せの絶頂からどん底へ落とされた夫の発言

出産は命がけ。それなのに、夫から労ってもらうどころか有り得ない暴言を吐かれたら……?
今回は「俺は子どもなんて欲しくなかった」と夫に言われた話をご紹介します。

甘えすぎ

「出産してまだ産院に入院してた頃の話。夫は顔は見に来てくれるんだけど、オムツ替えは全然してくれなくて。退院も近づいてきたから『今日こそやってみよう』って声をかけたら『なんで?』って言うの。『仕事もしてるのに家事も育児も手伝うなんて負担が大きい』って。
驚いて『私も楽しようとしてるわけじゃない』って言いかけたら『芸能人は産んですぐ復帰してる』『甘えすぎ』『一日中家にいるんだから1人でやって』って。
これまで通りなんてとても無理で夫に説明したんだけど『子供を言い訳にしてる』とまで言われて……。出産にも立ち会ってくれたし、赤ちゃんも抱っこして可愛がってるように見えてたから、ショックで頭が真っ白になっちゃって。
あげく『俺は子どもなんて欲しくなかった』『産んだなら責任とれ』って、とても許せない言葉まで……その時は側にいた助産師さんが怒ってくれたけど、結局数年後には離婚したよ」(30代女性)

あまりにひどい発言です。産後にこんなことを言われたら、恨みは一生ですね。

【漫画】夫の不倫を報告…離婚が決まり、義母に復讐した人の話

義母から悪意を感じると、仲良くするのも難しいですよね。とはいえ夫のお母さんだからこそ、何とか耐えている人もいるでしょう。でも夫の不倫が原因で離婚することになったら、もう義母に気を使う必要はないですよね。
そこで今回は「離婚が決まり、義母に復讐した人の話」をご紹介します。

夫の不倫を報告

▽ いままで散々いじめていたお嫁さんから、まさか離婚を切り出されるとは思わないもの。悪いのは夫ですが、義母がもう少し息子を甘やかさずにいたら状況は違ったかもしれませんね。

都合よく利用されてるだけ! 不倫相手が妻に勝てなかった顛末

不倫関係を続けていると、いつか彼が奥さんと別れて自分と結婚してくれるはず、なんて期待してしまうこともあるようです。ですがそんな独りよがりな願望は大抵実らず、「結局、奥さんには勝てないんだ」と思い知らされることになるようです。今回はそんな、不倫相手が妻に勝てなかった顛末エピソードをご紹介します。

何かにつけ口実をつけて先延ばし

「既婚者の男性と不倫関係を4年間も続けていました。彼は『もうすぐ離婚できそうだから、待ってて』と言い、私もすっかりその言葉を鵜呑みにして、『別れたらすぐ結婚しようね』と期待しながら待っていました。
でも一向に離婚の気配はなく、『母親の体調が悪くて今はちょっと』、『今は問題を起こしたくないんだ』と言い訳ばかり聞かされて。私もだんだんイライラして、最後は音信不通になって終わりました」(30代/医療)

▽ 不倫するなら「彼が奥さんと別れて、自分と結婚してくれるはず」なんて甘い考えは持たないこと! 既婚男性にとっては非日常感や刺激を求めているだけで、結婚生活を危険にさらすつもりは毛頭ない場合がほとんどです。
どんなに甘い言葉をささやかれても、「都合のいい女」扱いされてしまうのがオチ。女として大事な時期をみすみす無駄にするようなものなので、早く自分から見切りをつけましょう。

もう二度と浮気しない!  浮気性な男性が心を入れ替えたきっかけ

「浮気グセはなおらない」なんていいますが、痛い目にあうと考えも変わるもの。あんなに女好きだった彼が、「もう二度と浮気なんかしない!」と覚悟を決めることもあるんだとか。いったい何がきっかけでそんなふうに変わってくれるのでしょう? 今回はそんな、浮気性な男性が心を入れ替えたあるきっかけをご紹介します。

同性から軽蔑の眼差しを向けられた

「若気の至りで、浮気は男の勲章だと思っていました。モテるから浮気するわけだし、男の甲斐性みたいなものだと思っていたんです。
でも仲がいい同期に『B子から誘ってきて、ワンナイトしちゃったんだよね。もちろん彼女にはバレてないけど』と自慢げに語ったら、『お前ってそういうヤツだったんだ』ってドン引きされて。極めつけは『人として最低だな』という言葉。一瞬で自分のヤバさとバカさを悟りましたね」(30代/営業)

▽ 浮気を自慢として語るような男性には女子からの恨み言より、同性からのこんな冷めた一言が聞くのかもしれませんね。ドヤ顔で語ったつもりが、軽蔑の眼差しを向けられてしまったら、さすがに自分の浅はかさに気づくことでしょう。
浮気なんて自慢の種にも何にもならないことを自覚してくれてよかったです。それにしてもこんなふうにズバッと言える同期の男性がカッコいいですよね。

心配ご無用です! 女子に対して「偏見をもつ男性」が言いがちなこと

男性に見た目のことを褒められると、テンションが上がりますよね。反対に、見た目で判断されたり偏見をもたれると、「私のなにを知ってるの?」と不快な気持ちになると思います。
今回は、「女子に対して偏見をもつ男性が言いがちなこと」にまつわるエピソードをご紹介します。

「その爪、家事できないでしょ?」

「以前、飲み会で『なにその爪! 家事とかできないでしょ?』とバカにされたことがあります。爪が長くても家事くらいできるし、そんな偏見をもつのはやめてほしいですよね。心配しなくても、あんたに料理を作ることなんて一生ないから!」(27歳・女性)

▽ ネイルをしているから家事ができないなんて、いつの時代の発想なのでしょうか? こういうことを言う男性に限って、自分は家事なんて一切やらないんですよね。

一人の方がマシ…「旦那との買い物」にストレスを感じる理由

結婚しても仲良くデートをするのって、理想的ですよね。ただ、買い物をするのが苦痛な男性もいるようで……。
今回は、「旦那との買い物にストレスを感じる理由」にまつわるエピソードをご紹介します。

露骨に嫌な顔をする

「旦那は、買い物とか人混みが大嫌いな人。だから、一緒に買い物に行っても、露骨に嫌そうな顔をするのが、見ているだけでストレスで。本当は見たい店があっても、またあの顔をされるのかと思うと、『一人で行けばいいか……』とあきらめてしまいます」(35歳・女性)

▽ 買い物嫌いな男性とは、一緒に買い物に行かない方がいいかもしれませんね。余計なイライラを抱えてしまいそうです。

一人の方がマシ…「旦那との買い物」にストレスを感じる理由

結婚しても仲良くデートをするのって、理想的ですよね。ただ、買い物をするのが苦痛な男性もいるようで……。
今回は、「旦那との買い物にストレスを感じる理由」にまつわるエピソードをご紹介します。

露骨に嫌な顔をする

「旦那は、買い物とか人混みが大嫌いな人。だから、一緒に買い物に行っても、露骨に嫌そうな顔をするのが、見ているだけでストレスで。本当は見たい店があっても、またあの顔をされるのかと思うと、『一人で行けばいいか……』とあきらめてしまいます」(35歳・女性)

▽ 買い物嫌いな男性とは、一緒に買い物に行かない方がいいかもしれませんね。余計なイライラを抱えてしまいそうです。

【スカッと漫画】「母さんに比べてお前は…」モラハラマザコン夫への復讐【第9話】

付き合っていたときは普通でも、結婚して初めて夫がモラハラだとわかるパターンもあるようです。さらにいちいち母親と比べられたら、不快に思いますよね。綾音と英夫は結婚して間もない夫婦。でも英夫は綾音の料理が気に入らず、モラハラ発言ばかり。それを知った会社の同僚たちは憤慨し、そしていい解決策を出してくれたようで……?
今回は「母親の料理と比べ、モラハラ発言をする夫に反撃した話」第9話をお届けします。

いざというときは

▽ 同僚や課長が力になってくれるようですね! でも英夫の態度は相変わらずのようです……。

なんで今なの…?「婚約破棄」となった切なすぎる事情

婚約中は、結婚に向けての準備が着々と進み、忙しいけれど最高に幸せな時期ですよね。そんなとき、彼氏に裏切られたら…?
今回は、「婚約破棄となった切なすぎる事情」にまつわるエピソードをご紹介します。

婚約中の彼氏の浮気

「彼氏と結婚が決まり、式場やドレス選びをしていた、まさに幸せの絶頂の最中、突然彼氏に『ごめん、婚約はなかったことにしてほしい』と言われました。あまりに急すぎて整理ができずに困惑していると、『実はほかに好きな人がいて……』と浮気していることを白状。すでにドレスの採寸する日も決まってるし、親にも伝えてあるのに……。彼氏の気持ちは揺らがず、そのまま別れることになりました」(30歳・女性)

▽ 婚約中の彼氏の裏切りは、絶対に許すことができませんよね。

毎日幸せだろうな…! 男性の「結婚したいスイッチ」が入る瞬間

男性の結婚願望が芽生えるときって、どんな瞬間なのか気になりませんか? 元々結婚したい気持ちがあまりなかった男性でも、ふとしたことがきっかけで「結婚したい!」というスイッチが入るのだとか。
今回は、「男性の結婚したいスイッチが入る瞬間」にまつわるエピソードをご紹介します。

朝食の匂いで目覚めたとき

「彼女が家に泊まりにきて、朝食を作ってくれるとき。スクランブルエッグやベーコン、コーヒーの匂いで目が覚めるとか、最高に幸せじゃないですか? 結婚したら毎日こんな幸せなのかと思うと、一気に結婚願望が芽生えてきました」(27歳・男性)

▽ 彼女が作る朝食の匂いで目覚めるのは、男性なら誰もが憧れますよね。結婚生活をリアルに想像できるため、結婚に対しての意識も高くなるのかも。

【恋愛漫画】W不倫する私が地獄まで落ちた話【第23話】

夫ミナトとの結婚生活に苦しむユヅキは、既婚者のツバサとW不倫し、妊娠します。ミナトの浮気の証拠を探っている中、ツバサとの浮気の証拠をミナトに掴まれ、逆に慰謝料を要求されました。ミナトとアキは結婚して海外で暮らすつもりだと聞いたユヅキは、ミナトを道連れにしようとお腹の子がミナトの子だと言い張ります。そんななか、不倫相手のツバサの奥さんから中絶と慰謝料を請求され、アキにユヅキの不貞を暴露されます。結果、義両親もミナトも、ユヅキの子どもだけを奪おうとしていると知り、実家に助けを求めますが、断られてしまいました。お金のため、ギリギリまで働くつもりのユヅキでしたが、切迫早産で緊急入院することになってしまい……?
今回は「W不倫する私が地獄まで落ちた話」第23話をお届けします。

入院

▽ 母の言葉で、ユヅキはようやく自分と向き合えたようですね。自分でやったことの責任をとる覚悟を決めたようです。